2019年5月13日のブックマーク (3件)

  • モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―

    プレスリリースはこちら この研究発表は下記のメディアで紹介されました。 ◆5/15 NHK「ニュースほっと関西」 ◆5/16 朝日新聞、読売新聞(夕)、毎日新聞(夕) ◆7/8   産経新聞(夕) ◆その他、地方紙多数掲載 モズは動物の鳥類で、捕えた獲物をなわばり内の木々の枝先などに突き刺して「はやにえ」を作ります。はやにえの機能は長い間謎でした。 大阪市立大学大学院理学研究科の西田 有佑 特任講師は、北海道大学大学院理学研究院の高木 昌興 教授との共同研究により、モズのオスは非繁殖期にのみはやにえを作り、そのはやにえを繁殖期が始まるまでにほとんどべ尽くすことを発見しました。さらに、はやにえの消費量に応じて繁殖期におけるオスの歌の質が高くなり、その結果オスはメスから強く好まれるようになることを野外観察と操作実験により明らかにしました。 研究の結果は、モズのはやにえがメスの獲得で重要な

    モズの『はやにえ』の機能をついに解明!―はやにえを食べたモズの雄は、歌が上手になり雌にモテる―
    ystt
    ystt 2019/05/13
  • ドイツで「モスク税」導入の動き、外国資金の影響阻止へ

    ドイツ西部ケルンにある、トルコ・イスラム宗教施設連合(DITIB)の運営するケルン中央モスク(2019年1月15日撮影)。(c)Oliver Berg / dpa / AFP 【5月13日 AFP】ドイツで「モスク税」の導入を支持する動きが広がっている。国内のイスラム教施設が依存する外国の資金源に、反民主的な勢力や過激派とつながっている恐れがあるため、こうした資金源への依存を減らすのが目的だという。 独紙ウェルト日曜版(Welt am Sonntag)は12日、独連邦政府が議会からの質問に対し「導入の可能性がある」と回答したと報じた。自己申告に基づいて国内のキリスト教徒から徴収している「教会税」と同様の税制で、国内16州のうち複数の州が原則支持を表明しているという。 ドイツでは、モスク(イスラム礼拝所)に外国資金源の影響が及ぶことへの懸念が高まっている。独国内には、トルコやアラブ諸国の出身

    ドイツで「モスク税」導入の動き、外国資金の影響阻止へ
    ystt
    ystt 2019/05/13
    “独国内の約900か所でモスクを運営する「トルコ・イスラム宗教施設連合(DITIB)」は、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン政権の管理下にある。”
  • 戦争で北方領土取り返すことの賛否問う | 共同通信

    北方領土へのビザなし交流訪問団に同行した日維新の会の丸山穂高衆院議員が、国後島を訪問中の11日、「戦争でこの島を取り返すのは賛成ですか、反対ですか」と元島民の団長に質問したことが13日、訪問団への取材で分かった。

    戦争で北方領土取り返すことの賛否問う | 共同通信
    ystt
    ystt 2019/05/13
    2016年に酒でトラブルを起こして禁酒宣言しときながら、今回また酔っぱらってこんな暴言を吐いたらしい。 http://blog.livedoor.jp/maruyamahodaka/archives/1049785093.html