2020年6月16日のブックマーク (4件)

  • 韓国政府、北朝鮮が共同連絡事務所を爆破と発表

    南北共同連絡事務所がある北朝鮮・開城の工業団地から立ち上る煙(2020年6月16日撮影)。(c)STR / YONHAP / AFP 【6月16日 AFP】(更新、写真・図解追加)北朝鮮は16日、同国側の軍事境界線沿いに位置する南北共同連絡事務所を爆破した。韓国統一省が発表した。 統一省はメディアに送信した警戒情報で、「北朝鮮が午後2時49分、開城(ケソン、Kaesong)の共同連絡事務所を爆破した」と発表。 その数分前には聯合(Yonhap)ニュースが情報筋の話として、南北共同連絡事務所があり、長らく閉鎖されている工業団地付近で爆発音が響き、煙が上がったと報道していた。 金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン、Kim Yo-Jong)氏は先週末、共同連絡事務所が近いうちに「完全に倒壊する」ことになると話していた。(c)AFP

    韓国政府、北朝鮮が共同連絡事務所を爆破と発表
    ystt
    ystt 2020/06/16
    有言実行。
  • 米、LGBTの職場差別を禁止 最高裁が画期的判決

    米首都ワシントンにある最高裁判所で、レインボーカラーの旗を振る人(2020年6月15日撮影)。(c)JIM WATSON / AFP 【6月16日 AFP】(更新)米最高裁は15日、職場差別を禁止した連邦法は性的指向や性自認にも等しく適用されるとの判決を下した。ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権の見解に反する画期的な決定だ。 【関連記事】D・ラドクリフさん、ハリポタ作者の「トランス嫌悪」投稿を謝罪 最高裁は判決で、従業員への性差別を禁止した1964年の公民権法第7編は、性的指向とトランスジェンダーも対象としていると明言。判決文で「きょう、私たちは誰かが単に同性愛者やトランスジェンダーであることだけを理由に解雇されることができるかどうかを決定しなければならない」と述べ、「答えは明らかだ」とした。 ゲイ、レズビアン、バイセクシュアル、トランスジェンダーLGBT)の権利活動家や

    米、LGBTの職場差別を禁止 最高裁が画期的判決
    ystt
    ystt 2020/06/16
    “最高裁は判決で、従業員への性差別を禁止した1964年の公民権法第7編は、性的指向とトランスジェンダーも対象としていると明言。”
  • 「影響及ぼす大物ではない」河井夫妻について自民 二階幹事長 | NHKニュース

    自民党の二階幹事長は記者会見で「裁判で結果が出たことに対してコメントする立場にはないが、他山の石としてすべての自民党の国会議員が、今後、十分に心して対応していくことは当然重要だ」と述べました。 一方で「党や政権に影響はないと言ったら、適当ではないかもしれないが、影響を及ぼすほどの大物議員でもなければ、そんなに大騒ぎするような立場の人の行動でもない。よく人から説明を聞いて対応したい」と述べました。

    「影響及ぼす大物ではない」河井夫妻について自民 二階幹事長 | NHKニュース
    ystt
    ystt 2020/06/16
    “「他山の石としてすべての自民党の国会議員が、今後、十分に心して対応していくことは当然重要だ」” / 自分とこの石だろ、何言ってんだ。
  • 東京都の性教育がやっと変わる ―14年ぶりに改訂された「性教育の手引」

    エンターテイメント表現の自由の会 編集委員 中谷基志 2019(平成31)年、東京都では14年ぶりに「性教育の手引」が改訂されました。 これまで東京都の性教育と言えば、性知識を教えない、隠す、教えると罰を受けるというような否定的な印象がありました。 過去の性教育の否定の議論は、マンガ・アニメ・ゲームの表現の自由から見て「性的なことをタブー視する」「特定の道徳や倫理観を押し付けようとする」という点で問題です。 何より東京都の不健全図書指定制度や、青少年健全育成条例の厳格化を推進する立場を後押ししてきた考えと、性教育の否定の議論は大きく重なっているように見えます。 また、中学校の段階で、さらに高校になっても性についての知識を教えないと、その後大人になって性教育を受ける機会はありません。その結果、これまで14年にわたって性知識のない大人が世の中に送り出されてきたことになりますが、その問題について

    東京都の性教育がやっと変わる ―14年ぶりに改訂された「性教育の手引」
    ystt
    ystt 2020/06/16
    “2020年7月の都議会議員補欠選挙では、七生養護学校事件の当事者でもある、逝去された古賀俊昭議員の議席の後任者が選ばれることになります。” / 死もまた社会奉仕