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2018年5月17日のブックマーク (6件)

  • 「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大

    千葉電波大学理学部の研究グループは16日、脳内に残る断片的な記憶イメージを使って忘れた記憶を復元するソフトを開発したと発表した。今後は特定の時点の出来事を簡単に思い出せる「復元ポイント」作成機能を追加し、商品化を目指す。 記憶リカバリーソフト「メモリカバリ」は、人間の脳内イメージを読み取って映像化するAI技術を応用した。千葉電波大が経済産業省の支援の下で研究を進めてきた産学官連携プロジェクトで、ソフトウェアとして完成させたのは世界初だという。 メモリカバリは、まず不要な情報だと判断した脳内の「ごみ箱」とも言える潜在意識から拾い出した記憶イメージの断片をAIによって画像処理。次にディスプレイに映し出された画像を人に見せて、再度視覚から脳にイメージを送り込むことで顕在意識に変化させる。 この顕在化したイメージを再び拾い上げると、最初のものよりはっきりした輪郭になる。これらの「再意識化」作業を

    「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大
    ysync
    ysync 2018/05/17
    脳梗塞でかなり脳領域逝ったんだけど、 記憶は結構残ってる、結構不思議。
  • 日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    日本の携帯が中国で負けた、誰も言わない本当の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
    ysync
    ysync 2018/05/17
    とはいえ、中華スマホも安いからいいけど、高くても欲しいほどの良機がいっぱいあるわけでもなくてな。
  • ゲーセンで画面をしげしげと覗かれた話

    あれは平成になったばかりのことである。私の実家は町の台地の下側にあった。町は単に「上」「下」と呼ばれている。「上」のやや裏側、養老乃瀧の横、パチンコ屋の地下にそのゲーセンはあった。無論、「下」にもゲーセンはあったし、こっちは1P50円だったのだが、些か小汚い(後に人生で唯一回のカツアゲに遭うこととなる)。その点、上のゲーセンは新タイトルの開拓に割に熱心で、発売後にG-LOCの可動筐体なんぞも入った。1P100円で天井は低かったが、店内は場所の割には明るかった。 家庭方針でファミコンが与えられなかった私は、中学に入ると間もなく小遣いはもちろんの事、色々な"錬金術"(図書券の釣りを現金でくれる屋で買うとか、親支給のオレンジカードで切符を間違って買うとかだ)で小銭を作っては、一人でせっせと通ったものである。当時から些か反射神経に難のあった私の目当てはもっぱらバブルボブルだ。2でもシンフォニーで

    ゲーセンで画面をしげしげと覗かれた話
    ysync
    ysync 2018/05/17
    バブルボブルやゲイングランドは協力相手が必要だからな。上手くなくとも、クリティカルなやらかしをしないだけで有用だし。
  • human pictogram 2.0 (無料人物 ピクトグラム素材 2.0)

    ヒューマンピクトグラム2.0は、非常口のあの人のピクトグラムをTopeconHeroesダーヤマの好みで拡張、ストックしていくページです。 このサイトにストックしたピクトグラムは、WEB制作や会議の資料、企画書などのデザイン素材として無料で利用可能です。 ただし素材そのものの再配布、販売はNGっす。なお2.0だからって拡張元のピクトグラムに比べ優れている訳ではありません。 犬の散歩のピクトグラムその3 飛び膝蹴り 社長、部長 ショートカット 手荷物検査 略奪婚 結婚式のピクトグラム 神父、牧師 ちゃぶ台返し 2 水球 ピクトグラム シンデレラ サムライ 3 サンタクロース 2 サンタクロース バーテンダーのピクトグラム2 バーテンダー 銅鑼 銅鑼をドーン 虫取り少年 少年時代 やり投げ 事をするピクトさん 演説するピクトさん エスカレーター 下校する子供

    ysync
    ysync 2018/05/17
  • 採用基準における「地頭のよさ」とは何か - Konifar's ZATSU

    どんな人を採用するかという会話の中で、地頭がいい人がいいよねという話になった。 なんとなく言いたいことはわかるが、同時に「地頭がいいって何だろうな」という話にもなり、結局結論は出なかった。 出なかったんだけど、やはり採用を強化する上で採用基準が明確じゃないのはよくないので、「地頭のよさとは何なのか」について雑に書きなぐって整理しておきたい。ちなみにこれを書いてる今も「何なんだろうな?」と思っているのでうまくまとまるかはわからない。 問題解決能力なのかなと思ったが、地頭のよさというのはその一部な気がする。問題を解決するためには色々なプロセスが求められるが、地頭のよさはそのうちのひとつでしかない。 じゃあもう少し分解して「問題定義」と「問題解決」にしてみると、なんだか問題定義の能力の方が地頭のよさに近いんじゃないかと思えてきた。思い返してみると、地頭がいいなーと感じる人って、会議中の発言でも何

    採用基準における「地頭のよさ」とは何か - Konifar's ZATSU
    ysync
    ysync 2018/05/17
    言葉的には試験の成績だけがいい人を除外するための言い回しでしかないかと。ゲームの必勝法(勝率上げる手段)を自力で編み出せるような人のイメージ。成績悪いけど麻雀うまい人とか。
  • 歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか

    旋律が美しいとか想像がふくらむ詞があるのはわかる。でも泣くことはないぞ。泣いてる人はなぜ泣くの?思い出を喚起させられてノスタルジーにでも浸ってんの?

    歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか
    ysync
    ysync 2018/05/17
    半年で2回も死にかけて計4ヶ月入院して、半年ぶりに彼女のライブで歌声聞いてたら、自然と涙出てた。