優秀な人が多いことで有名な某急成長企業に入ったら思ったより実態がひどかったのでシェア。 ・四半期ごとに目標が大きく変わって毎回プロジェクトがストップ。毎Q繰り返していてまともな開発ができない。まるで積み上げても積み上げても完成前に崩される賽の河原。 ・プロダクトマネージャーが半人前だらけ。新卒1年目の子達が企画したものを一流エンジニアが開発する体制。当然まともな企画はできないからプロジェクトの途中で問題が次々発覚して最終的には開発中止になる。 ・内部で結果を出した人を昇格せずに外部から友達人事で執行役員を連れてくる。が、連れてきた人は大体中小ベンチャーの役員なので急成長中の現在の規模の経験がなく大体結果を残せずに1〜2年で退職。人事に納得がいかない内部の功労者はその頃にはとっくに退職していて人材不足。 ・創業者が完全に現場を離れてしまっているので優秀な人材が昇格できない。昔からいる経営層と
<FBIと連邦機関が調査に乗り出した矢先、4人目の遺体が発見された> 人種差別に抗議するデモが広がるアメリカで、黒人男性の遺体が木から吊り下げられた状態で発見される事件が相次いでいる。5月31日以降、少なくとも4人の遺体が発見され、捜査当局はいずれも自殺との見方を示したが、拙速な判断に怒りの声が上がっている。 6月16日、テキサス州ヒューストンの北に位置するスプリングで、10代と見られる身元不明の黒人男性の遺体が小学校の駐車場で吊り下げられた状態で発見されたと、同州ハリス郡保安官事務所が発表した。同様の遺体が発見されたのは5月末以降、これで4件目だ。 折しもアメリカでは、コロナ禍のさなかにもかかわらず、5月25日にミネソタ州ミネアポリスで黒人男性ジョージ・フロイドが白人警官に首を押さえ付けられて死亡した事件をきっかけに、「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」運動が大きなうねりとな
なぜ「ホリエモン新党」のポスターだけこんな張り方が許されるのでしょうか? 市にも問い合わせが殺到し、市も画像を添えて東京都の選管に問い合わせ中とのこと。東京都の選管はずっと話中で電話が繋がりません。 https://t.co/mxAUeFFJde
岐阜市で賭けマージャン店が警察に摘発され、経営者や客などあわせて6人が書類送検されました。店では「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンが行われていたとみられます。 書類送検されたのは、岐阜市で営業していた賭けマージャン店の男性経営者(55)や客ら合わせて6人です。 このうち男性経営者が賭博開帳図利の疑い、74歳と48歳の男2人が場所を提供した賭博開帳図利幇助の疑い、そして客3人が5月7日に麻雀賭博をした常習賭博の疑いが持たれています。 店は岐阜市内のアパートの一室で営業していましたが今年5月に近隣住民から騒音に関する相談が寄せられ、警察が店を調べたところ、賭けマージャンの実態が発覚しました。 警察によりますと店では、1000点100円のいわゆる「点ピン」と呼ばれるレートで賭けマージャンが行われていたとみられるということです。 「点ピン」は、黒川弘務・前東京高検検事長が、新聞記者と賭け麻
自分も恐くて失敗しても誰も死なない仕事に就きたいと思ってた。 医療介護は誰か死にそうだ。 保育教育は点呼とる自信ないから交通事故や保護者でない人に引き渡しとかしそう。 建設は欠陥建物量産しそう。 自動車鉄道は大事故起きてリコールとか、 飛行機は墜落事故とか。 飲食店は食中毒事件起きそう。 って怯えて就職活動に失敗し自力で就職できず。 親が捩じ込んだ会計事務所で死にそうになった。 他人様のお金を扱うわけで、しかも仕事のお金だから桁が大きい。 (お金と言っても金勘定で、出納帳や経費の扱いを確認するので現金そのものでなかったからまだ良かったけれど) 何か失敗したら赤字になったりして、銀行さんが運転資金貸してくれなくなったらどうしようとか怯えてた。 勿論、簿記勉強中のペーペーなんで使い走り程度の事しかできないから、全部先輩や上司が見てて問題は起きないけどこわかった。 そんなペーペーが保険代理店業務
などです。 前者は間違いなくデマであり、それは中国以外で発生している症例の致死率を見ても明らかです。 空気感染をするという証拠も今のところありません(エアロゾルで感染する=空気感染、ではありません)。 新しく出てきた感染症(新興感染症)では、分かっていないことがたくさんあるがゆえに、このようなデマが拡散しやすいという性質があります。 このような記事も出ています。 死者1万人超「米国インフル猛威」は新型コロナかもしれない 今シーズンのアメリカにおけるインフルエンザによる死者数が1万人を超えて猛威を奮っているが、これは実はこの中に新型コロナウイルス感染症が紛れており、それが死者数の増加に繋がっているのかもしれない、という論旨です。 書いているのはフリーランスの麻酔科医の方のようです。 医師が書いているといかにも正しいように思いがちですが、医師が書いた記事だからといって(特に専門外の医師が書く記
パチンコ店の中で商品として客に提供した特殊景品を買い取ったとして、長野市の会社と73歳と52歳の女が書類送検されました。 風営法違反の疑いで書類送検されたのは、長野市柳原の有限会社ZERO・JAPANと73歳の役員の女と社員の52歳の女です。 警察の調べによりますと、2人は今年3月上旬、会社が営んでいるパチンコ店で、客3人に対し商品として提供した特殊景品あわせて8枚を1万2、800円で買い取った疑いが持たれています。 風営法では、同じ業者がいったん客に提供した商品を買い取ることが禁じられていて、客から「店内で換金してくれる店があるが大丈夫か」という情報が警察に寄せられていたということです。 2人は容疑を認めているということです。
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