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ブックマーク / bookoff-tachiyomi.jp (2)

  • 地味ハロウィンの予選大会を勝手にブックオフで開催してみた - ブックオフをたちよみ!

    老舗サイトデイリーポータルZ主催の「地味ハロウィン」に参加するための衣装を、ブックオフで揃えようという企画です。大型店舗である「ブックオフスーパーバザー」にはマジで何でもあるんです。これ、ブックオフが地味ハロウィンの聖地になり得るのでは!?

    地味ハロウィンの予選大会を勝手にブックオフで開催してみた - ブックオフをたちよみ!
    ysync
    ysync 2022/11/02
    便乗企画かつ広告案件なので辛く評価しようと思ったけど、「地味か?」「これ、前が本当に見えないので危ないんですよ。」このやりとりでほんわかしたのでヨシとする。
  • その数、全国552店舗。日本でいちばんブックオフに行った男の偏愛 - ブックオフをたちよみ!

    ブックオフに魅せられ、全国552店舗を踏破したというとみさわ昭仁さん。店舗をめぐり始めたきっかけはどんなことだったのでしょうか。常人にはなかなか理解できない?ブックオフへの“偏愛”をエッセイにしたためてもらいました。 とみさわ昭仁 1961年、東京生まれのフリーライター。ブックオフ全国552店舗をめぐり、「日一ブックオフに行く男」の異名を持つ。著書は『底抜け! 大リーグカードの世界』(彩流社)、『人喰い映画祭』(辰巳出版)、『無限の棚』(ちくま文庫)、『レコード越しの戦後史』(P-VINE)など、そのほとんどがコレクションに関するものばかりという、プロコレクター。 自分の趣味だけで作られた古書店 いまは家庭の事情で閉店してしまったのですが、2012年から2019年までの7年間、ぼくは神保町で「マニタ書房」という古書店を経営していました。 学生時代から古屋通いをするのが好きだったので、

    その数、全国552店舗。日本でいちばんブックオフに行った男の偏愛 - ブックオフをたちよみ!
    ysync
    ysync 2020/06/11
    「チェックリストを作り始めます。訪問を終えた店はチェック欄を塗りつぶしていくのです。こんなことを始めたらもうダメですね。」あまり金のかからない趣味的にはデフォじゃ?
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