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ブックマーク / jagadgetaholic.blogspot.com (3)

  • YotaPhone2にTWRPを導入

    YotaPhone2のブートローダーアンロック後、TWRPを導入しました。 早速バックアップをして一安心。 まずはブートローダーアンロック (ブートローダーアンロックしなくてもfastbootモードからリカバリイメージを書き込めますが起動しない… 間違ってアンロック前に書き込んでしまったらオリジナルのリカバリを書き戻そう。) Fastbootモードで起動したら以下のコマンドでブートローダーのアンロックが行えます。 >fastboot oem unlock ↓以下、実行結果 C:\>fastboot oem unlock ... (bootloader) Please check on Front Screen (bootloader) Rebooting to do unlock,please wait! OKAY [ -0.000s] finished. total time: -0.0

    YotaPhone2にTWRPを導入
  • ちょっと複雑? Mi MaxにTWRPを導入

    カスタムROMを使うなら必須、Xiaomi Mi MaxにTWRPを導入しました。 導入は初期化が必要だったりちょっと複雑かも…高機能なTWRPが公開されるのに期待。 Mi Max向けTWRP Mi MaxにカスタムリカバリのTWRPを導入するにはまずブートローダーのアンロックが必要です(Developer ROM導入後、Miアカウントにログインする必要がありました)。 以下から端末のモデルに合ったTWRPをダウンロードし、Fastbootモードから書き込みを行います。 Xiaomi Mi Max (hydrogen) Xiaomi Mi Max Pro (helium) hydrogen…2GB/16GB、3GB/32GBモデル helium…3GB/64GB、4GB/128GBモデル インストールには初期化が必要 ※いつも通りTWRPをインストールするとTWRP起動後パスワードを求めら

    ちょっと複雑? Mi MaxにTWRPを導入
  • deodex化とodex化

    Apktoolを使う際、odex化されている場合はまずdeodex化します。 odex化とは XXXX.apkと一緒にXXXX.odexというファイルがある場合があります。この状態はodex化されている状態でメーカー製のシステムアプリ等でされていることが多いです。 通常、apkファイルはアプリを実行する前に内部のclasses.dexファイルを自動でodex化して実行しています。 あらかじめodex化しておくことで実行速度の高速化や使用するメモリやデータ領域を削減できるメリットがあるそうです。 また、メーカー製アプリの場合はapkファイルを他端末にコピーしても動かないようにするためにodex化を行うこともあるようです。 今回はodex化されているアプリを通常のapkファイルのみの状態に戻し(deodex化)再度odex化を行う方法です。 準備するもの Apktool等 ↑前記事で準備したフ

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