また、180度3Dまたは360度2Dモードで120fps&スローモーション撮影も可能。ただし、解像度は1,920×960に落ちてしまいますが。 180度3Dコンテンツを作成する 準備するものはごくわずか 基本的には、QooCamとmicroSDカードだけでOK。電源を入れ、シャッターボタンの短押しで静止画を、長押しで動画を撮影できるようになっています。 今、撮影しているのが360度2Dなのか180度3Dなのかは、本体の形状でわかりますし、シャッターボタン脇にあるLEDでも確認できます。 「撮影中の画角をチェックしたい」「どんな映像が撮れたのかその場で見てみたい」という人向けに、コントローラーにもなる専用のスマホアプリも用意されていますので、インストールしておくとよいでしょう。 iOS版アプリはこちら Android版アプリはこちら もう一つ、用意しておきたいものは自撮り棒。QooCam下部