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ブックマーク / rock-ozanari.hatenablog.com (2)

  • この世でトップクラスに悲しい生き物。アマチュアバンドマン - Rock_ozanari’s diary

    俺の事ですね。最近書いた記事とちょっと内容被るんだけどそこは許されたい。ぶっちゃけ自分で書いた記事って次の日には内容忘れてるし基的に読み返さないしな。 まずアマチュアバンドマンという生き物を「将来デビューして音楽って行きたいぜ!」と思ってる生き物として無理やり一括りしようと思う。普通に純度100%の趣味として休日にバンドやってる人とかもいるからね。それは別の生き物です。 で、アマチュアバンドマンのまず悲しい所、というか実質これに尽きるんだけど「常に金がない」当にこれ。だってあなた、俺は社会人3年目の24歳ですよ?なのに今時点で全財産2300円ってどういうこと?ちなみに明日バンド練習でスタジオ入るので2000円失います。絶対幸せになってほしい。俺が。 これはもう繰り返し何度でも言っておきたいんだけど、音楽活動ってめちゃくちゃ金がかかるんですよ。練習するのにもスタジオ入って3時間200

    この世でトップクラスに悲しい生き物。アマチュアバンドマン - Rock_ozanari’s diary
    ysync
    ysync 2017/07/24
  • ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary

    まず前提としてこれから話すことはあくまで‘‘私の”体験談であって全員が全員そうな訳ではない、という事をご理解頂きたい。 ブラック企業で働く社会人は基的には満身創痍である。私も例外ではなく、度重なる理不尽な労働に体力と気力を奪われ、労基に行くだけの気概を持てなかった。しかしこのままではいかんと奮起し、1月下旬の休日。新宿の労基へと足を運んだ。新宿の労基を選択した理由としては、私が働く会社の社が新宿に存在するからだ。 労基に到着し、受付番号を受け取り、相談の列に並ぶ。それはもう長蛇の列だ。日の労働環境は破綻している。そう感じさせるほど長い列だ。待つ事30分。相談員に呼ばれ、小さなブースに入る。相談員は初老の男だ。深い皺が刻まれ、眼の下には濃いクマがある。おかしな話だが、労基での労働ももしかすると多忙を極めるのかもしれない。 相談員に向かって、かいつまんで相談内容を話した。現在の労働環境、

    ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary
    ysync
    ysync 2016/02/19
    予算足りないなら、労基法の罰則の罰金額上げてそれを原資にするだけでいいんじゃないかね。/未払賃金時効を2年から10年にすれば弁護士的にも旨味が出る金額になりそうな気もする。
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