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ブックマーク / www.cinra.net (4)

  • 「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA

    「ほしいのは熱狂ではなくそれぞれの実感でたどり着いたNO WAR。そして言葉にすることには確かに意味があると認め合いたい」 - GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる『No War 0305』ステートメントより

    「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA
    ysync
    ysync 2022/03/09
    マイノリティがマジョリティに届くように声を上げるデモは良いと思うんだけど、こんな人数集まりましたと誇る系デモは、投票行為外での政治干渉に見えて秩序への挑戦でファッショの芽な気もしなくもないんだ。
  • 入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET

    書店「文喫 六木」がいよいよ12月11日にオープンする。 6月に閉店した青山ブックセンター六木店の跡地にオープンする、文喫 六木。「入場料を支払って入店する」というシステムが特徴的だ。販売される書籍は約3万冊。雑誌を販売するエントランス部分は入場無料だが、そこから先は有料となる。入場料は1,500円。この料金設定は高いのか、安いのか? CINRA.NET日12月10日に実施されたプレス向け内覧会を訪問。店内をいち早くレポートする。

    入場料のある本屋「文喫」は高いのか、安いのか?店内を一足先にレポ - レポート : CINRA.NET
    ysync
    ysync 2018/12/11
    再販制度の意義はわかるけど、店主の色というキュレーションのある古本屋の方が楽しくはあるので、趣味に走ったような店ならこういう形でも行きたくはあるんだけど、これはむしろ意識高い人向けっぽく嫌だ
  • 「ヒップホップと日本民謡は近しい文化」馬喰町バンド×稲葉まり | CINRA

    「ゼロから始める民俗音楽」をコンセプトに、オリジナルの楽器を作り、今を生きる日人としての民俗音楽を奏でる3人組・馬喰町バンド。新作『あみこねあほい』では全面的にラップが取り入れられていて、「なぜ馬喰町バンドが黒人音楽であるヒップホップを?」と不思議に思う人もいるはず。しかし、以下のインタビューを読んでもらえればわかる通り、これは彼らなりの研究成果で、あくまで日の民俗音楽と地続きの発想であり、生活の中から自然と生まれたスタイルなのである。 『あみねこあほい』の1曲目を飾る“ホメオパシー”のミュージックビデオを手掛けたのは、馬喰町バンドの武徹太郎とは多摩美術大学の同窓生であるアニメーション作家の稲葉まり。緻密な切り絵のコマ撮りを用い、メンバー三人を異世界へと誘っている。そんなビデオ制作の裏話から、「手を動かすことの意味」というもの作りの根幹にまで迫った二人の対談は、武のイラストが並べられ、

    「ヒップホップと日本民謡は近しい文化」馬喰町バンド×稲葉まり | CINRA
    ysync
    ysync 2016/11/10
  • GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA

    1994年にメジャーデビューして以降、日における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を持ち、ライブの動員数などにおいても記録を樹立してきたロックバンド、GLAY。デビュー20周年イヤ―となった一昨年から昨年にかけては、10年ぶりの東京ドーム公演を含むライブを決行し、もはや不動と言ってもいい人気を誇るバンドである。そして2016年、アニバーサリーを終えた彼らが心機一転、再び動き出そうとしている。 1月27日、メンバー四人がそれぞれ手がけた全4曲を1枚に収録した、ニューシングル『G4・IV』をリリースする。そこでCINRAは、作の1曲目“彼女はゾンビ”を作詞作曲したHISASHIに注目。GLAYらしからぬ軽妙なタッチとポップな打ち込みサウンドが斬新なこの曲。古今東西さまざまなゾンビ映画のタイトルが登場するなど、歌詞の面でも遊び心に溢れたこの曲を作り上げたHISASHIの目には、一体何が

    GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う? | CINRA
    ysync
    ysync 2016/01/28
    べつに何だというわけではないんだが、プロフィールの「GLAY(ぐれい)」でなんだか楽しい気分になったw
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