2020年7月28日のブックマーク (1件)

  • 業務委託メンバーが活躍する組織において、考えるべき評価手法とは

    近年、テレワークや地方移住、複業(副業)や兼業など個人の働き方が多様化する中で、企業の雇用形態においても考え方が大きく変わりつつあります。 2020年4月に弊社が行った調査では、従業員数500名以上のバックオフィス部門に勤務する人を対象としたアンケート結果で、「業務委託」の利用経験は約55%と、半数以上が業務委託メンバーと共に働いた経験があると回答しています。 今後、業務委託という手法を取り入れながら組織成長していくためには、どのような評価手法を取り入れると良いでしょうか。50社以上の人事評価制度の構築と運用を経験されてきた、株式会社NEKKYOの松尾さんにお話していただきました。 業務委託やフリーランスが増えている背景 ───業務委託メンバーが活躍している組織が増えていますが、どういった背景があるのでしょうか? 年功序列型の賃金体系から、職務内容を明確にして専⾨的な能⼒に応じて処遇する「

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    yt502951d 2020/07/28