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2017年12月21日のブックマーク (2件)

  • 大荒れの「niconico」、ドワンゴが謝罪 画質の改善を約束

    動画プラットフォーム「niconico」を運営するドワンゴは11月30日、新バージョン「niconico(く)」(読みは「クレッシェンド」)について謝罪。今後の見通しを改め、画質や重さの問題に対する具体的な改善策を実施すると発表した。 ドワンゴは11月28日、六木・ニコファーレで新サービス発表会を実施。新インタフェース「nicocas」とその新機能について発表したが、ユーザーが望む画質と速度の改善が果たされておらず、反応は冷ややかだった。発表会終了後、ドワンゴの栗田穣崇取締役のTwitterにも批判や意見の投稿が押し寄せる“大荒れ”の発表会となっていた。 ユーザーの反響を受け、ドワンゴは(1)新バージョンのリリース遅延、(2)画質・重さへの解決が果たされていないこと、(3)画質・重さに対する今後の具体的な施策を提示できなかったことを改めて謝罪し、「新サービスの発表以前にサービスの根幹とな

    大荒れの「niconico」、ドワンゴが謝罪 画質の改善を約束
    ytRino
    ytRino 2017/12/21
    速度を犠牲にすれば画質はいくらでもあげられるんだよ でも速度も求められてるのに画質上げるのは場当たり的対応なのではという気がする
  • ドワンゴ川上量生氏が会長職から退任 今後は”取締役CTO”へ

    ドワンゴは12月21日、同社代表取締役会長である川上量生氏について、同日行われた取締役会をもって、代表取締役会長から退任することになったと発表しました。川上氏は今後、新たにIT全般の最高責任者として「取締役CTO」の職に就く形となります。退任理由については「(川上氏は)新技術の開発により集中することがグループの価値を極大化できる」との判断からとしています。 niconico(く)発表会に登壇した川上氏(関連記事) 川上氏は1997年にドワンゴを設立し、代表取締役社長に就任。2009年9月からは代表取締役会長としてグループの運営を担っていました。川上氏は今後、人工知能教育事業などのIT先端技術関連の新規事業開発に注力していくとのこと。ドワンゴの中核サービスであるniconicoについては、既報の通り取締役の栗田穣崇氏が現在、川上氏に代わって責任者となっています(関連記事)。 11月28日に

    ドワンゴ川上量生氏が会長職から退任 今後は”取締役CTO”へ
    ytRino
    ytRino 2017/12/21
    スペックあげたいっていったエンジニアに計測計測いってたのは実を結ばなかった模様ですがそれを強化するのでしょうか