タグ

2019年8月13日のブックマーク (4件)

  • コロプラ、「最果てのバベル」セルラン操作問題で調査結果を公表 森先プロデューサーは取締役辞任、社長も3カ月の報酬減額に

    コロプラは8月13日、スマートフォン用ゲーム「最果てのバベル」のセールスランキング不正操作問題(関連記事)で、特別調査委員会による調査結果と、関係者の処分について発表しました。今回の件を受け、不正に関与していた従業員2人は懲戒処分、また表取締役社長兼CEO兼COO・馬場功淳と、取締役CSOマーケティング部管掌・長谷部潤氏も3カ月間、10%の報酬減額に。さらに、取締役CCO・森先一哲氏(「最果てのバベル」プロデューサー)から取締役を辞任したいとの申し出があり、これを受理したとのこと。 公式サイト 調査報告書によると、コロプラ社内で主に関与していたのは、マーケティング部長の「A氏」とその部下である「B氏」。もともとA氏はこうしたランキングの不正操作について、「海外系の他社タイトルでは恒常的に行われている」との風評を耳にしており、機会があれば自社タイトルでも実施したいと思っていたとのこと。そ

    コロプラ、「最果てのバベル」セルラン操作問題で調査結果を公表 森先プロデューサーは取締役辞任、社長も3カ月の報酬減額に
    ytRino
    ytRino 2019/08/13
    "1台あたりの課金額を分散させ怪しまれないようにすること(実際に使われたのは149台)"
  • WEB特集 5年間で35人死亡 対策進まない“危険な踏切” | NHKニュース

    「亡くなってからでは遅いと思うんですよね。もう誰の命もなくなってほしくない」 去年6月、29歳の女性が「ある踏切」で事故に遭い、この世を去りました。事故から1年余り。女性の夫は「事故は防げたのではないか」という思いを持ち続けています。調べてみると、同様の踏切では全国で事故が相次いでいますが、改善が進んでいない実態がありました。(佐賀放送局記者 内田皓大)

    WEB特集 5年間で35人死亡 対策進まない“危険な踏切” | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2019/08/13
    これで鉄道会社が一方的に悪いみたいな感想になるの全く理解できない
  • 韓国 日本を輸出管理の優遇対象国から除外 来月から | NHKニュース

    韓国政府は、韓国側の輸出管理の優遇対象国から日を来月から除外し、その下に設置する新たなグループに日を分類する方針を発表しました。日への輸出に対し、より厳格な基準が適用されると説明し、韓国メディアは、日への「対抗措置」だと伝えています。 それによりますと、現在29か国となっている韓国の輸出管理の優遇対象国から日を除外し、その下に設置する新たなグループに日を分類する方針だということです。 これによって、日に輸出する際には、審査に必要な書類の数が増えたり審査期間が延びたりすることになる見通しで、より厳格な基準が適用されることになると説明しています。 今回の変更の背景について、ソン産業通商資源相は「輸出の統制体制の基原則から外れるような制度を運用していたり、不適切な運用事例が持続的に発生したりする国とは緊密な協力が困難で、これを踏まえた制度の運用が必要だ」と述べました。 また、今後

    韓国 日本を輸出管理の優遇対象国から除外 来月から | NHKニュース
    ytRino
    ytRino 2019/08/13
    またオウンゴール決めたのか
  • Google Chrome EV表示の終焉 - ぼちぼち日記

    1. Chrome でEV証明書の組織名表示がなくなる ついにGoogleからChromeのURLバーからEV表示を削除する正式なアナウンスが出ました。 Upcoming Change to Chrome's Identity Indicators EV UI Moving to Page Info 現在(2019年8月) StableのChrome76では、以下の様にURLバー左側にEV証明書を利用していることを示す「組織名+国名」表示が付いています。 Chrome76のEV表示 2019年9月10日Stableリリース予定のChrome77からはEV表示がURLバーから削除され、鍵アイコンをクリックして表示されるPage Infoに「組織名+国名」が表示されるようになります。 Googleのアナウンスでは、 "on certain websites" と書いてあることから一気にではなく

    Google Chrome EV表示の終焉 - ぼちぼち日記
    ytRino
    ytRino 2019/08/13
    これ消すことの何がevilなんだ 残当としか言いようがない