1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。
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日本のゲームを愛するが故に「日本の有名なゲームクリエイターが最新のゲームをやっているとは到底思えない」などと「日本のゲームが持つ問題点」について歯に衣着せぬ意見をバシバシ飛ばしまくる講演「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が日本最大のゲーム開発者向けカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2011(CEDEC2011)」で行われました。 講師は、Microsoftの343 Industriesでディレクターを務めたライアン・ペイトンさん。2003年に来日し、小島プロダクションにて「メタルギアソリッド4」などの人気作に関わった後、故郷のシアトルに戻ってからMicrosoftに入社して「HALO 4」を含むHaloシリーズのクリエイティブ面のディレクションを担当した人物です。 講演は自身の半生から始まり、「ゲ
アイシーズは2011年9月8日、同社が開発しオープンソースソフトウエア(OSS)として公開している請求書作成アプリの新版「せん茶請求書2.2」をリリースした。2.2では、担当社印を、実際の印鑑画像がなくても担当者の氏名を入力するだけで生成できるようにする機能などを備えた。 せん茶請求書は、請求書、見積書、納品書をWebブラウザー上で作成できるソフトウエア(関連記事)。オープンソースライセンスであるGPL(GNU General Public License)と、商用ライセンスのデュアルライセンスで提供している。商用ライセンスの価格は60万円。 また2.2では、帳票のデザインを刷新し、「黒」「青」「赤」「緑」の4種類から選択できるするなどの機能拡張を行った。せん茶請求書は公式サイトからダウンロードできる。
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