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2012年3月21日のブックマーク (4件)

  • BSHSBTPT01 0 : 無線レシーバー | バッファロー

    ※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。

  • モバイルアプリ開発者のAndroidへの関心が低下傾向、HTML5採用は加速---米調査

    米IDCと米Appceleratorは現地時間2012年3月20日、モバイルアプリケーション開発に関する調査結果を発表した。それによると、Googleのモバイルプラットフォーム「Android」は断片化傾向が続いているため、開発者の関心が低下しつつある。 モバイルアプリケーション開発者が最も関心を寄せるモバイルプラットフォームは米Appleの「iOS」が首位を維持し、次いでAndroid、米Microsoftの「Windows Phone」と続いた。回答者の89%が「iPhone」向けアプリケーション開発に関心を示し、88%が「iPad」向けアプリケーションの開発を考えている。Android搭載スマートフォン向けアプリケーション開発に対する関心度は79%、Android搭載タブレット端末に対する関心度は66%で、その割合は2011年6月の調査と比べて急速に下降している。 今年のモバイルアプ

    モバイルアプリ開発者のAndroidへの関心が低下傾向、HTML5採用は加速---米調査
    yterazono
    yterazono 2012/03/21
  • Google、「Gmail」で迷惑メールと判断した理由を表示する機能を提供

    Googleは現地時間2012年3月20日、同社のWebメールサービス「Gmail」において、迷惑メールに振り分けられたメッセージの判断理由を確認できる機能を導入したと発表した。 「Spam(迷惑メール)」ラベル内のメッセージを開くと、各メッセージの上部に理由が表示される。「ウイルスあるいは不正リンクが含まれている可能性がある」「以前、xxx@example.com(発信者アドレス)のメッセージに迷惑メールマークを付けたことがある」など、短い説明文が掲載され、「Learn more(詳細)」リンクをクリックすると、ヘルプセンターの「Why messages are marked as Spam(迷惑メールとして処理される理由)」ページに移動する。 判断理由としては、フィッシング詐欺が疑われる、発信元が実際の送信者か確認できない、迷惑メールとして報告したことがある、組織の管理者がポリシーを

    Google、「Gmail」で迷惑メールと判断した理由を表示する機能を提供
    yterazono
    yterazono 2012/03/21
  • Windows Phoneアプリを申請する流れを確認しておこう

    前回は、Windows Phoneのアプリを申請・公開するのに必要なAPP Hubへの登録を紹介しました。第2回となる今回は、データの準備やアプリの申請方法を解説します。これからアプリを作ろうと考えている方も、全体の流れを確認しておくとよいでしょう。 前回のおさらいですが、実際にアプリを申請、公開するまでには以下の作業が必要です。 APP Hubへの登録 申請に必要なデータの準備 Visual Studioでの申請準備 申請手続き 認定から公開まで このうち、前回は「1.APP Hubへの登録」を紹介しました。今回は「2. 申請に必要なデータの準備」から「5.認定から公開まで」を一気に解説していきます。ちょっと長いですがそれほど難しくはないので、休憩しながら気軽にお付き合いください。 ※筆者の開発環境は英語版です。そのため、画面キャプチャのメニュー名が英語になっていますが、記事の文中では

    yterazono
    yterazono 2012/03/21