先日Windows8の開発者向けプレビューが公開され、だれでもダウンロードして試すことができるようになっています。 そこで、パソコンの中に仮想の環境を作ってOSをインストールすることができるVirtualBoxをつかって、インストールを試してみたいと思います。そこそこの性能のパソコンなら1時間ほどでWindows8が利用できます。私はMacでやってますが、もちろんWindowsでもVirtualBoxを利用することができます。 下記のインストールは9/16日にTwitterで実況中継したものの再掲です。 まず、モノのダウンロードはこちらから。http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/home/ GetStartをクリックすると、64bit,32bit版がダウンロードできます。サイズは32bit版で2.8GB。。。結構混み合っているみたいで時間がかかりま
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
Windows8のDeveloper版が無料ダウンロードできるようになりました。 日本時間だと今日の12時ぐらいからのようです。 早速DLしてみることに http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/apps/br229516 ここからWindows Developer Preview English, 64-bit (x64) (3.6 GB)を選択 無料でwindows使えるならこれでいいかなーと。 試すのはやっぱりVirtualBox。 今入っているのは VirtualBox 4.08 とちょっと古いのですが問題なさそう。 さてさて新規仮想マシンを作成します。 OSタイプは「Windows7 (64bit)」を選択 HDD容量はとりあえず可変で作ってメモリは1024MB ハードディスクを作ったら仮想マシンが作成完了。 インストールするためにはisoイ
TweetSharebarTweetWindowsは仕事上では使わなくなってしまいましたが、世で使われていることの多いOSなのでどんなかんじかも気になったので使ってみました。実行環境はMac OS X 10.7 Lion、VirtualBox 4.1.2(くらい)です。Win8のDev版ISOを落とすWin8のISOは公式サイト(Windows Dev Center)から落とせます。公式トップからGet Startedをクリックします。このページで利用する環境にあわせてISOを落とします。今回は64ビット版を利用しています。VirtualBoxの仮想ディスクを作成するWin8ようの仮想ディスクを作成するのですが、インストールする上でのちょっとした設定を施します。アクセラレーションの設定VT-x/AMD-Vを有効化する※1にチェックを入れます。ネステッドページングを有効化にチェックを入れます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く