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2012年12月14日のブックマーク (6件)

  • ネットワールド、VDI環境向け負荷テストツールの新版発売

    ネットワールド、VDI環境向け負荷テストツールの新版発売:カスタムアプリのパフォーマンス測定を容易に ネットワールドは12月13日、オランダのログイン・ブイエスアイが開発した仮想デスクトップ(VDI)環境向けの負荷テストツール「Login VSI 3.7」の販売を開始した。 ネットワールドは12月13日、オランダのログイン・ブイエスアイが開発した仮想デスクトップ(VDI)環境向けの負荷テストツール「Login VSI 3.7」の販売を開始した。 Login VSIは、VDIやサーバベースコンピューティング(SBC)環境のパフォーマンスを測定できるテストシステムだ。負荷発生モジュール「VSI Launcher」を搭載したWindowsサーバから、測定対象のVDI/SBCサーバに対し、あらかじめセットされたシナリオに基づいてワークロードを発生させ、レスポンスタイムなどを解析、評価する。「VDI

    ネットワールド、VDI環境向け負荷テストツールの新版発売
  • Samba 4.0リリース、LinuxをActive Directoryのドメインコントローラに

    Samba 4.0リリース、LinuxをActive Directoryのドメインコントローラに:LDAPやKerberos認証サーバの機能も Samba Teamは12月11日、オープンソースのファイルサーバソフトウェア「Samba」の新バージョン、「Samba 4.0.0」をリリースした。マイクロソフトのディレクトリサービス「Active Directory」をサポートする。 Samba Teamは12月11日、オープンソースのファイルサーバソフトウェア「Samba」の新バージョン、「Samba 4.0.0」をリリースした。マイクロソフトのディレクトリサービス「Active Directory」をサポートすることが最大の特徴だ。 Sambaは、SMB(Server Message Block)およびCIFS(Common Internet File System)に対応したファイルサー

    Samba 4.0リリース、LinuxをActive Directoryのドメインコントローラに
  • “アジャイル開発”適用への3つの課題――IPAが指摘

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)ソフトウェア・エンジニアリング・センターは、アジャイル型開発を中心とした“非ウォーターフォールモデル型開発”に適したシステムの分野や規模などについての調査「非ウォーターフォール型開発に関する調査」を行い、17のサンプル事例を含む報告書をWebサイトで3月30日に公開した。 IPAが刊行した「ソフトウェア開発データ白書2009」によると、開発プロジェクトの96%がウォーターフォール型開発を採用しているという。今回IPAは、アジャイル型開発の普及に向け、適用分野などの現状把握とその課題を整理して今後の対応へ結び付けることを目的とした「非ウォーターフォール型開発に関する調査」を実施した。この調査では、Webアプリケーションや企業の業務システムなど幅広いシステム開発の領域からサンプル事例を17例収集し、アジャイル型開発が「どのような特性のプロジェクトに向いてい

    “アジャイル開発”適用への3つの課題――IPAが指摘
  • デベロッパのために積極的にAPIを公開していく、NTTコミュニケーションズ

    デベロッパのために積極的にAPIを公開していく、NTTコミュニケーションズ:パブリッククラウドやオブジェクトストレージのAPIを公開 NTTコミュニケーションズが提供するパブリッククラウド「クラウド・エヌ」は、CloudStackを採用しAPIを公開することで、クラウド開発者から注目を集めているサービスだ。今回は「クラウド・エヌ」のキーマンに、PublicKeyの新野淳一氏が話を聞いた。 NTTコミュニケーションズが2012年3月よりサービス提供を開始したパブリッククラウド「Bizホスティング Cloudn(クラウド・エヌ)」は、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア「CloudStack」を採用するとともに、そのAPIをユーザーに開放し、月額上限945円からの低価格で利用できることで、クラウド関連の開発に従事するデベロッパの間で、今急速に注目を集めつつある。さらに2012年10月には、

    デベロッパのために積極的にAPIを公開していく、NTTコミュニケーションズ
  • CAC、GUIで設計できるHadoop開発用Javaフレームワーク

    シーエーシー(CAC)は2012年12月12日、Hadoopを使った分散バッチアプリケーションを容易に開発できるようにするJavaフレームワーク「AZAREA-Cluster」(写真)を発表、同日提供を開始した。開発/実行時に使うクラスライブラリーに加えて、Eclipse上でGUIで処理フローをビジュアル開発する機能を提供する。価格(税別)は、最低構成で年間120万円から。 分散バッチ処理基盤であるApache Hadoopの機能をJava言語から簡単に使うための、フレームワーク(ソフトウエア部品)である。JARファイル(azarea-cluster.jar)の形で提供する。AZAREA-Clusterを利用することで、素のHadoopをそのまま使うコーディングと比べて、より簡単にグループ化/集計/結合ソートなどの処理を実装できる。アプリケーションから参照するライブラリーは、AZAREA-

    CAC、GUIで設計できるHadoop開発用Javaフレームワーク
  • GoogleマップがiPhone向けに登場、SDKも提供開始

    アップルは2012年9月にリリースしたiPhone/iPad向けのiOS 6において、それまで標準アプリとして採用していたグーグル社製の地図アプリを自社製に置き換えた。iOS 6の新しい地図アプリは、地名や施設名の位置や名前が不正確、情報量が少ないなどとして多くのユーザーから批判を浴び、アップルCEOのティム・クック氏が謝罪するメッセージを出す騒ぎにまでなっていた。その後も問題の多くは解決しなかったため、多くのユーザーにとっては待望の地図アプリのリリースとなる。 東京のグーグルオフィスで記者会見した同社プロダクトマネージャーの牧田信弘氏は、アップル社が地図アプリをGoogleマップから自社製に切り替えた決定については直接のコメントを避けたが、「Googleマップをありとあらゆるデバイスを通して提供したいという思いは、ずっとあった。ユーザーの多いiPhoneユーザーにも届けたいと考えて提供に

    GoogleマップがiPhone向けに登場、SDKも提供開始
    yterazono
    yterazono 2012/12/14