タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (41)

  • サクッと立ち上げられるサーバーレスWordPress!「Shifter」でFAQサイトを1時間で作る | DevelopersIO

    Shifterとは ShifterはWordPress環境をサーバーレスで立ち上げ、静的なサイトを生成することができるサービスです。 Shifterを使って下記のようなFAQサイトを作ってみました。アカウント作成からサイト公開まで1時間弱で済みました。この状態まで無料で作成することができます。 よくある質問 – Developers.IO CAFEカスタマーサポートサイト Shifterのアカウント作成 Shifterのアカウントをお持ちでない方は以下のページからアカウントを作成します。 Shifter サイトの作成 新規サイトを作成します。サイトを作成する際はまずプランを選択する必要があります。まずは無料で始めたいのでFree Tierを選びます。 Site nameを入れて完了です。 WordPressの起動 サイトを作成後、下記の画面になります。この画面がShifterで一番よく使う

    サクッと立ち上げられるサーバーレスWordPress!「Shifter」でFAQサイトを1時間で作る | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2020/01/10
  • 【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 re:invent2018にてアナウンスされたVPC Lambdaの改善について、ついにAWSより公式のアナウンスがありました!! Announcing improved VPC networking for AWS Lambda functions 今後数カ月に渡って全リージョンで徐々にローリングアップデートが掛かっていき、展開が完了したリージョンについては上記AWSのブログが更新されるとのことです。ユーザー側では特に変更操作など必要ありません。 今までのアーキテクチャ これまでのVPC LambdaLambdaのサンドボックス環境を作成する際に、必要に応じてENIの作成&アタッチ処理を行なっていました。 ※上記AWSのブログより引用 このアーキテクチャは以下のような課題を抱えていました。 ENI作成を伴うコールドスタートにおいての非常に大きな遅延が発生

    【速報】もうアンチパターンとは呼ばせない!!VPC Lambdaのコールドスタート改善が正式アナウンスされました!! | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/09/04
  • 知らないのは損!npmに同梱されているnpxがすごい便利なコマンドだった | DevelopersIO

    Nodeのパッケージマネージャーであるnpmにはnpxというコマンドが同梱されています。これまであまり使ってこなかったのですが、調べてみたらとても便利なコマンドだったので使い方などをお届けします。 こんにちは。サービスグループの武田です。 Nodeは現代のフロントエンド開発にはなくてはならない存在となりました。またクラスメソッド社内で静かなブームとなっているAWS CDKでの開発もNodeを利用します。そのCDKプロジェクトのひな型を作成する際に、npxコマンドを使用している例をよく見かけたのですが、そういえばこのコマンドよく知らないな?ということで調べてみました。 検証環境 次の環境で検証しています。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.5 BuildVersion: 18F132 $ node -v v10.16.

    知らないのは損!npmに同梱されているnpxがすごい便利なコマンドだった | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/08/24
  • VSCodeとDockerでMacにGolangの開発環境を作成する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 Golangは最近人気の言語で手を出そうとは思っていたのですが、環境構築がいまいちよくわからなくてできてませんでした。 (goenvを使ってGolangをインストールするときGOPATHはどうしたらいいとかよくわからなかったのです) 今日はVisualCodeとDockerを使って、Golangの開発環境をMac上に作成しようと思います。 環境構築 事前準備 VSCodeDockerをインストールします。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined Docker Desktop for Mac and Windows | Docker Version 2.0以上 拡張機能のインストール VSCodeのExtension "Remote-Containers"を使用して開発環境を作ろうと思います。 Micr

    VSCodeとDockerでMacにGolangの開発環境を作成する | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/07/13
  • 急にカフェ始めた企業のマーケ担当必見!Google、食べログ、Yelp、Facebookほか申請方法まとめ | DevelopersIO

    Developers.IO CAFE、オープン。昨秋「無人レジのシステムできた」って話が出て、イベントにデモ出展して、そろそろ冬かーって頃に「秋葉原オフィスの川向こうにカフェを」って話がまことしやかにささやかれ、年明けに具体化し、2月にオープン&プレスリリース。まるでラブストーリーみたいに突然でしたね。昨日のことのように思い出します(忘れるものか!)。 そんなカフェはNHKをはじめ各メディアに取り上げられるなど好評です。自社のビビッドな動きをいかに露出させるかコントロールするマーケ部も、メンバー1人ひとりのがんばりによって店舗アートディレクションからWebまで手広くコミットできたと思います、嘘です。漏れましたねタスク。IT業界イチ従業員にはフィジカル店舗進出のWebマーケわからないことだらけでした。 今回はそんな反省を込めた記事として、「会社がカフェをオープンしたらWebでやるべきサービス

    急にカフェ始めた企業のマーケ担当必見!Google、食べログ、Yelp、Facebookほか申請方法まとめ | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/06/20
  • ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】 | DevelopersIO

    認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。さて、どうしましょう? 生魚おじさん、都元です。今月の魚はアジです!アジをべましょう。 さて、認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。 例えば Facebook や Twitter のページはいつ訪問しても自分のアカウントでログイン状態になっています。 最後にログインしたのはいつでしたっけ? 覚えていませんよね? これがおそらく皆さんの理想です。 セッションによるログイン ログインには通常、Cookie

    ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】 | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/03/29
  • AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO

    はじめに サーバーレス開発部の藤井元貴です。 サーバーレスな設計や開発は意外と難しいものです。特に「やりたいこと」が「サーバーレス」で実現できるのか? を常に意識し続け、トライ・アンド・エラーを繰り返すことが重要です。 そこで、先日みつけた形で始めるサーバーレス設計をご紹介します。簡単ですが、ひとことコメントもあります。 上記の内容を知らなくとも、結果的に「あ、同じ構成(考え方)だ!」となる場合が多いです。 そのため、事前に知っておくことで手札を増やすことができ、より効率よくサーバーレスな設計を実現できると思います。 おすすめの方 サーバーレスに興味がある サーバーレスな設計を知りたい 形で始めるサーバーレス設計 下記となります! 形で始めるサーバーレス設計 動的 Web / モバイルバックエンド API Gatewayを用いる王道パターンです。業務でもプライベートでも、よく使う構成ではな

    AWS公式で「形で始めるサーバーレス設計」が紹介されています! | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/03/16
  • [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 | DevelopersIO

    [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 1 はじめに AIソリューション部の平内(SIN)です。 今回は、Amazon Connect(以下、Connect)を使用して、電話でアンケートを取る仕組みを作成してみました。 全部、作り込めば、結構簡単にできてしまいそうなので、少しでも汎用的に使えるように、次のような、質問内容を記述したJSONファイルをS3に配置するだけで、自動的に集計(グラフ表示)までするようにしてみました。 surveys.json { "welcome_message": "クラスメソッドのアンケートシステムです。", "goodby_message":"ご協力ありがとうございました。今後とも、クラスメソッドをどうぞ宜しくお願い申し上げます。", "surveys":[

    [Amazon Connect] 電話アンケートの仕組みを作ってみた 〜 S3に質問内容を置くだけで自動で集計してグラフ表示するのです〜 | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2019/01/07
  • Windowsでシンボリックリンクを作る | DevelopersIO

    はじめに 会社の飲み会にて、 Windowsはシンボリックリンクが作れないからなぁ、みたいな話になったので Windowsでシンボリックリンクを作れることをまとめました。 作り方 Windowsでシンボリックリンクを作るにはmklinkコマンドを使います。 Windows7 x64・Windows8 x64で確認しましたが入っておりました。 コマンドプロンプトからmlinkと入力することで使い方も表示されます。 C:\Users>mklink シンボリック リンクを作成します。 MKLINK [[/D] | [/H] | [/J]] リンク ターゲット /D ディレクトリのシンボリック リンクを作成します。 既定では、ファイルのシンボリック リンクが作成されます。 /H シンボリック リンクではなく、ハード リンクを作成します。 /J ディレクトリ ジャンクションを作成します。 リンク 新

    Windowsでシンボリックリンクを作る | DevelopersIO
  • Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO

    大栗です。 Amazon Auroraのエンドポイントにはクラスタエンドポイント、リーダーエンドポイント、インスタンスエンドポイントの3種類がありましたが、組み合わせを変更できるカスタムエンドポイントが利用可能になったのでレポートします。 Announcement: Amazon Aurora Simplifies Workload Management with Custom Endpoints Using Custom Endpoints カスタムエンドポイント 概要 Auroraは同じインスタンスでもフェイルオーバーなどでロールが変化するため、ロールごとにアクセスするためのエンドポイントがありました。 クラスターエンドポイント: ロールがWriterのインスタンスへアクセスするエンドポイント 読み込みエンドポイント: ロールがReaderのインスタンスへアクセスするエンドポイント イ

    Amazon Auroraで組み合わせ自由なエンドポイントが設定可能になりました | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2018/11/14
  • AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO

    はじめに 自分が使っているAWS環境のセキュリティに問題がないかと心配になることはないでしょうか?私はよくあります。そこでCIS Amazon Web Service Foundations Benchmark というAWSセキュリティのガイドラインに沿って使っているAWSアカウントのセキュリティの状況をチェックしてみました。チェック項目は全部で52あります。内容を一通り確認したところ知らなかったAWSセキュリティの機能やノウハウを知ることができ、見ただけでもとても勉強になりました。簡単にチェックする方法も併せて紹介しますのでぜひ使っているAWS環境でチェックしてみてください。 1 IAM 1.1 rootアカウントを利用しない rootアカウントは強力な権限を持つため、rootアカウントを利用せずIAMユーザーを利用してください。通常運用でrootアカウントが利用されていないか確認し

    AWSを使うときに確認すべき52のセキュリティチェック項目と15分でできる簡単なチェックの方法|DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2018/11/07
  • 次世代CDNのFastlyで即時削除(Instant Purge)を体感した | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近話題のCDN、Fastlyを触ってみました。そのセットアップレポートと、Fastlyの目玉機能の一つであるInstant Purge(即時削除)の様子をご紹介します。 Fastlyとは FastlyはFastly社が展開するCDN(Content Delivery Network)サービスです。最寄りでは東京と大阪にPOP(points of presence: CloudFrontで言うエッジロケーションのこと)があります。従来のCDNの型に収まらない様々なオプション機能を備え、Varnishを基盤技術とし設定をVCL(Varnish Configuration Language)で記述できるなど先進技術に特化したCDNと見ることができます。 価格体系は一般的なCDNとさほど変わりませんが、アカウント作成時に50ドル分までクレジットカード登録なしで試せる他、OSSデ

    次世代CDNのFastlyで即時削除(Instant Purge)を体感した | DevelopersIO
  • GitHub にカンバン機能が追加されました! | DevelopersIO

    待望のカンバンが標準搭載された GitHub のカンファレンス「Universe 2016」にて、待望のカンバン機能が追加されることが発表されました!「Project」という機能名で、すべての GitHub リポジトリで利用できるようになっています。 A whole new GitHub Universe: announcing new tools, forums, and features 機能の概要は次の通りです。 Code, Issue, PullRequest をリストできる ワークフローに合わせたカラムを設定し、ソートすることができる カードはドラッグアンドドロップで自由に移動できる Waffle.io と ZenHub がパートナーとなって開発している GitHub のリポジトリベースのタスク管理といえば Waffle.io や ZenHub が有名ですが、これらのサービスの開

    GitHub にカンバン機能が追加されました! | DevelopersIO
  • Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO

    緊張すると声がアムロ・レイになる都元です。 ここからしばらく、キャッチコピーの迷走期が始まりますのでよろしくお付き合いください。 さて、去る 10/5 (金) 秋葉原 UDX にて開催された Developers.IO 2018、その中で 「クラスメソッドにおける Web API エンジニアリリングの基的な考え方と標準定義」 という仰々しいタイトルで1講座持たせていただきました。 スライド 話したかったことと、話したこと セッションで話したかったことはだいぶ多岐にわたり、当然 40 分では話しきれないので、当初は次の 2 テーマに絞ってお話しようと考えてスライドを作っていました。 アプリケーション動作ログガイドライン RESTful / リソース指向 API 設計 しかし実際にスライドを作ってみると、それぞれで 40 分の規模となってしまい…。 ログの話は断腸の思いで見送りとさせていた

    Developers.IO 2018 で「API 設計」の話をしてきた #cmdevio2018 | DevelopersIO
    yterazono
    yterazono 2018/10/10
  • Amazon S3 Select が一般公開されたので使ってみた(Python) | DevelopersIO

    東京リージョンも含め、全リージョンで使えるようになった S3 Select ですが、S3 に置いてあるデータを簡単なコーディングで取得できるかなり強力なサービスです。Lambda で使う時の参考になるように Python でサンプルコードを作成しました。 はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon S3 Select が一般公開されました。しかも全リージョンで使えます。 Preview 時のブログエントリーでは Python で試したので、違いを確認するために今回も Python でいってみます。 必要なポリシーって? 菅野はぎりぎりのポリシーで運用するのが好きです。 なので今回も最低限のポリシーからスタートしてみました。 試した結果、「GetObject」だけあれば S3 Select は動きます。 データの準備 いつものデータを使います。 "id","name","price" 1

    Amazon S3 Select が一般公開されたので使ってみた(Python) | DevelopersIO
  • Lambda@Edge で URLパスを書き換える | DevelopersIO

    こんばんは、藤です。 Lambda@Edge を公式ドキュメントに記載されたユースケース以外でどう使うのかいまいちピンとこなかったので、具体例を考えてみました。 ユースケースの公式ドキュメントは下記をご参照ください。 Lambda@Edge のユースケース Lambda@Edgeは現在プレビュー段階のため、利用には事前に申請が必要です。また、正式リリース時にサービス仕様が変更される可能性があることをご承知おきください。 AWS Lambda@Edge AWS Lambda@Edge はエッジロケーションで Lambda Function を実行できる機能です。現在は CloudFront へのイベントをトリガーに Lambda Function を実行できます。現在対応しているイベントは下記 4種類となります。 リクエストが最初にビューアから届いたとき (ビューアリクエスト)。 Lamb

    Lambda@Edge で URLパスを書き換える | DevelopersIO
  • 5分で読む!Lambda@Edge 設計のベストプラクティス | DevelopersIO

    AWS ブログに「Lambda@Edge Design Best Practices」の記事が掲載されておりましたので、忙しいエンジニアのみなさまのために、自分なりに要点をまとめつ、5分で読めるベストプラクティスとしてシェアしたいと思います。 このベストプラクティス記事の構成 以下、3つの観点で構成されています。 Lambda@Edge ソリューションを実装した一般的な使用例 Lambda@Edge 関数の起動タイミングを選択する方法 Lambda@Edge のパフォーマンスとコスト効率を最適化するための推奨事項 一般的な使用例 Lambda@Edge を使う利点を、次の4つのカテゴリで分類しています。 パフォーマンス 動的コンテンツの生成 セキュリティ オリジンの独立性 1. パフォーマンス Lambda@Edge を使う最大の利点の1つは、コンテンツがオリジンから返されたときにキャッシ

    5分で読む!Lambda@Edge 設計のベストプラクティス | DevelopersIO
  • MongoDB 4.0 では複数ドキュメントの ACID トランザクションがサポートされます | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 MongoDB使いのみなさん、ニュースです。 少し前になりますが、現在開発中であるMongoDBの次期メジャーバージョン4.0で、複数ドキュメントのACIDトランザクションがサポートされることがアナウンスされました。 MongoDB’s Drive to Multi-Document Transactions Upcoming Features in 4.0 | MongoDB Documentation 新機能ロードマップ 上記のブログの中で、開発中機能が紹介されています。 今年の夏にリリースを予定されている、MongoDB 4.0 ではレプリカセット内でのトランザクションがサポートされるようです。他にも、Replica set point-in-time-readなんかも気になります。 シャードをまたがるトランザクションは、4.0のさらに次の、MongoDB 4

    MongoDB 4.0 では複数ドキュメントの ACID トランザクションがサポートされます | DevelopersIO
  • MongoDB as a Service:MongoDB Atlas に無料プランが登場しました! | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 AWSで稼働するMongoDBのマネージドサービス、MongoDB Atlasに利用料無料のFreeプランが登場しました! MongoDB Atlasについては過去の記事も参照ください。 MongoDB as a Service:MongoDB Atlasを試してみた MongoDB AtlasにVPC Peeringで接続してみた MongoDB Atlasで3.4アップグレードを試したら一瞬で完了した MongoDB Atlas:Freeプラン これまで、最小のインスタンスでも$0.08/時間の利用料が発生していましたが、Freeプランでは一切のコスト無しで起動することが可能です。 MongoDB Atlas Pricing スペックと機能 Freeプランのスペックと利用可能な機能は以下の通りです。 512MBのストレージ メモリは共有 3ノードのレプリカセット

    MongoDB as a Service:MongoDB Atlas に無料プランが登場しました! | DevelopersIO
  • AWSでTerraformに入門 | DevelopersIO

    OSやミドルウェアの機能検証を実施した場合など、オンデマンドで一時的な検証環境を構築できるのもクラウドサービスの醍醐味です。 検証対象のOSやミドルウェアは異なれど、検証に必要な環境はある程度共通であることが少なくなく、また費用節約のためにも検証が終わった後はきれいさっぱりとその環境を削除したいものです。 AWSでそんな使い捨ての環境を構築する場合の方法として、ファーストチョイスとなるのはAWS CloudFormationかと思います。検証環境をテンプレート化しておくことができ、またマネージメントコンソールやAWS CLIを使って簡単に環境の構築/削除ができる、使い捨て環境の構築にはぴったりのサービスです。あるいはAWS CLIやAWS SDKを使って自前の環境構築スクリプトを作成するのもよいかもしれません。 AWS公式のツールを使う以外では、Terraformが有力な選択肢の1つになる

    AWSでTerraformに入門 | DevelopersIO