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IPv6に関するyterazonoのブックマーク (11)

  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • 「IPv6ホストスキャン攻撃は不可能」が間違いである理由

    2012年6月6日の「World IPv6 Launch」は、IPv6セキュリティに関する誤った認識を見直す好機になった。IPv4と比べてアドレス空間が広がるIPv6では、ホストスキャンは攻撃側の相当な労力と時間を要するため、実質的に不可能だというのが一般的な認識だ。だがこの認識は、入念な分析による結論というより、むしろ都市伝説に近い。 稿では、IPv6アドレスがインターネットでどのように設定されているかを検証し、IPv6攻撃の可能性をより現実的に考察する。 関連記事 IPv6への移行でスパムボット活発化の恐れ――専門家が警告 IPv6アドレスに潜むリスクを解決するセキュリティツール登場 米国に学ぶIPv6移行期のセキュリティ IPv6への移行は、なぜ厄介なのか

    「IPv6ホストスキャン攻撃は不可能」が間違いである理由
  • 40のシナリオでIPv6ネットワークに模擬攻撃、セキュリティ検証の報告書 

  • さくらの6rd(トライアル)

    提供条件 サービスのご利用にあたっては、以下の提供条件に同意いただく必要がございます。 サービスをご利用いただくために必要となる機材は利用者側にてご用意していただく必要がございます。 サービスは、実験サービスという性質上、接続性を常に保証するものではありません。また、メンテナンス等のため予告なくサービスを停止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 サービスは、実験サービスという性質上、ご利用いただくサーバの設定変更をお願いすることがあります。利用者が変更に応じられない場合、サービスの提供を中止させていただく場合がありますのであらかじめご了承ください。 利用者のネットワークへの到達性を検証するため、必要な情報のご提供をお願いすることがございますので、あらかじめご了承ください。 サービスは2015年3月末まで提供するものとし、必要に応じて期限の延長または短縮をすることがあ

    さくらの6rd(トライアル)
  • 6rd

    図 6rdの仕組み。6rdに対応したブロードバンドルーターなど(CPE)にIPv4アドレスを割り当てると、自動的にIPv6アドレスが決まる 「6rd(IPv6 rapid deployment)」とは、IPv6接続を実現する方式の一つ。IPv4ネットワークの上にIPv6パケットを流すトンネリング技術で、インターネットの標準化組織であるIETFで仕様策定が進んでいる。 ユーザー宅内に設置した6rd対応のネットワーク機器(CPE:Customer Premises Equipment)と、プロバイダーのネットワークに設置した6rd対応リレールーター(6rd Border Relay)の間にトンネルを形成し、IPv6パケットを転送する。エンドユーザー宅内と、アクセス先のサーバーなどが置いてあるネットワークはIPv6 に対応しているが、プロバイダー側にはIPv4ネットワークが残っている環境を想定し

    6rd
  • [前編]短期間で低コストなIPv6展開を可能にする6rd

    講座では全3回で、IPv4からIPv6への移行技術の一つである「6rd」を取り上げます。前編では、この技術が考え出された背景と基部分を紹介します。中編は、6rdの仕組みと動作を詳しく解説します。そして後編で、6rdを採用したネットワークの設計と運用のポイントを説明します。 はじめに 以前からIPv4アドレス枯渇の懸念がありましたが、2011年2月にIANA管理ブロックが枯渇し、2011年4月にはアジア太平洋地域を管理するAPNICの管理ブロックが枯渇しました。これによりISPにとってIPv6インターネット接続サービス提供は待ったなしの状況となりました。IPv6はそれほど新しいプロトコルではありません。10年前からIPv6インターネットと、その接続性を提供するISPは存在していました。諸々の理由で、その普及はIPアドレス枯渇という事態を待つことになりました。以前からIPv4アドレスの枯渇

    [前編]短期間で低コストなIPv6展開を可能にする6rd
  • 6rdによるIPv6接続(概要編)

    カテゴリー DX (2) 一般 (58) 研究会 (6) 働き方 (4) 技術 (349) Edge AI (2) Edge Computing (12) Erlang (1) FIWARE (2) Fog Computing (9) Infiniband (31) Internet of Things (32) Key Value Store (17) Linux (3) Linux KVM (10) Machine Learning (2) RealTime Web (14) Webサービス (42) インフラ (7) コンテナ (3) ストレージ (92) データセンター (7) データベース (47) データ流通 (6) テレプレゼンス (2) ネットワーク (214) 仮想化 (110) 災害コミュニケーション (26) 空間情報 (30) 量子コンピューティング (3) 教育

    6rdによるIPv6接続(概要編)
  • 【技術/規格】IPv6だけで4日間生活してみた――苦戦したOSはWindows XPとAndroid 

  • IPv4アドレス枯渇、今後どんな問題が起こりうるのか? - JPNIC News | ネット | マイコミジャーナル

    Internet Protocol version 4 日向けのIPv4アドレスのプールは4月15日をもって枯渇した。新しいIPv4アドレスを確保することはできなくなり、利用できるのはすでに国内で保持されている分のみになる。枯渇発表からすでに半年が過ぎたが、実は多くのユーザが「何をどうすれば良いのかわからない」という状況にある。 特に企業におけるシステム担当者やアプリケーション開発といった層になると、正直なところ今後何が起こるのか、実際にどういった対策を取らなければならないのか、他社の行動待ちということにして様子見という方は少なくないだろう。まだその影響を身近に感じることはないが、そろそろ影響が出始める時期に来ている。 現状どういった認識をされているのか、今後どういったことが起こるのかだが、次の資料に情報がよくまとまっている。開発者からインフラの担当者まで一読する価値のある資料といえる。

  • DNS でラウンドロビンは当てにならない。 - JULY’s diary

    モバイルでもDNSラウンドロビンはちゃんと動作しますか? PCであれば、だいたいのブラウザが対応していると聞きますが、モバイルはどうなんでしょうか? A、B、Cというサーバをラウンドロビンで動かした時に、Bが死んだとします。 その場合、PCはBに行かなくなると思いますが、携帯の場合はどうなんでしょうか? 携帯はキャリアのプロキシ?か何かを通っていそうなので、ちゃんと動くのかが気になります。 また、ラウンドロビンの弱点は何ですか? 今のところ気づいているのは、単に振り分けるだけだから1台に負荷が集中するかもしれないことくらいしかないです。 上の質問を見て、「あれっ、ラウンドロビンって、ブラウザのようなアプリケーションサイドで対応するものだっけ? gethostbyname 辺りで勝手にやっていて、アプリ側は渡された IP で繋ぐだけでは?」と思っていたら、それは、もう古い話らしい。 0000

    DNS でラウンドロビンは当てにならない。 - JULY’s diary
  • 既存WEBサイトをIPv6対応にするには?を色々と調査:phpspot開発日誌

    既存WEBサイトをIPv6対応にするには?を色々と調査してみました。 今年の後半にはIPv4アドレスが枯渇するということで, もっと先のことと思っていたらすぐそこに来てしまいましたね。 基現行のサイトはIPv4ベースで動いていると思いますが、apache等上で当ブログのようにサーバ運用している場合に影響がないか心配な方も多いのではないだろうか、ということで調べてみました。 IPv6とは? まず、IPv6ってどういうものか?個人的に知識が曖昧な部分が多かったので改めて調べてみます。 IPv6 - Wikipedia はしょると、42億個が上限のIPv4を拡張して、約340澗(340兆の1兆倍の1兆倍)まで扱えるようにしたとあります。 これだけあれば枯渇とは無縁ですね。 IPv4 では「192.0.2.1」みたいなものだったのが、IPv6になると「2001:0db8:bd05:01d2:28

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