表示例 見出し1 見出し2 見出し3 見出し4 見出し5 見出し6 箇条書きリスト ハイフン、プラス、アスタリスクのいずれかで箇条書きリストを記述可能。 ※ハイフン、プラス、アスタリスクと箇条書きの項目の間には半角スペースを1つ入れること 記述例
RISC-V関連の寄稿する機会も増えてきて、毎日のブログ投稿する場合にも使うのがMarkdownなのだが、MarkdownのエディタいうのもEmacsとVim並の宗教戦争が起きそうな領域だと思っている。 Markdownエディタといえば有名どころを少し調べてみると、かつてはQiitaのKobitoだったりなど、最近はMicrosoft Visual Studio Codeだったりとか、AtomもMarkdownエディタとして有名どころである。これらのエディタの優れている点は、Markdownを記述しながらリアルタイムにプレビューを確認できるところであると思う。 図. 通常のMarkdownエディタは、編集ペインとプレビューペインが分割される形式をとっている。 しかし、私に必要なのはそこではないのだ。私はMarkdownの文法などは全く興味がない。ただ綺麗に、分かりやすく文章を表示できて、快
ここでは、最強のMarkdownエディタTyporaについて紹介する。 機能に関しては随時更新予定。 ざっくり概要 Typoraを使ってMarkdown書いているときの様子は以下のような感じになる。 後述するが、記述したその場でスタイリングしていく仕組みなので、「プレビュー表示」という概念がない。 そのため、目線を行ったり来たりさせる必要がない。 例えば、 上記のように#記号に続いて文字入力を行い、Enterキーで改行すると.... このように、自動的にその場でMarkdownの見出し表示になってくれる。 Typoraのいいところ 記述したその場でスタイリングしていく仕組み そのため、2つの画面を目で行ったり来たりする必要がない 操作が極めて直感的 高機能であるにも関わらず、インターフェースがとてもシンプル 数式・画像の挿入、表の作成など、通常のエディタだと苦戦するような操作も非常に簡単に
Readable & WritableTypora gives you a seamless experience as both a reader and a writer. It removes the preview window, mode switcher, syntax symbols of markdown source code, and all other unnecessary distractions. Instead, it provides a real live preview feature to help you concentrate on the content itself. Distractions Free Seamless Live Preview What You See Is What You Mean
はじめに ドキュメントって皆さんどうしていますか? Qiitaで記事を書いている方なら、Markdownを普段から使う人も多いと思います。 私の職場では、「Wordでドキュメントを書く」という習慣がありました。 最近、「Markdownで書く」というのを定着させることができましたので、その過程で何をやったのかを共有したいと思います。 2018/11/02 追記 本記事に、Microsoft Wordを批判する意図はございません。 WordよりもMarkdownが優れているという主張をするつもりもございません。 それと、後出しで恐縮ですが、本記事に登場する職場とは、ソフトウェアエンジニアがメインの部署です。 ドキュメントというのも、技術系資料です。 その前提でお読みください。 誤解があるといけないので追記いたしました。 (追記終わり) やったこと1:議事録をMarkdownで取った 私の職場
注: gif大量で重いです。 きっかけはこれ。 もう保守されない画面遷移図は嫌なので、UI Flow図を簡単にマークダウンぽく書くエディタ作った - Qiita 便利そうだけど、そこらへんのMarkdownエディタでプレビュー見れないのが難点。 好きなMarkdownエディタで使えたらいいのになー。 と思って試したらできた!しかも無限の可能性を感じたのでレッツ紹介! 書き方 好きなMarkdownエディタ環境でこう書くだけです。 リアルタイムプレビュー機能付きのオンラインエディタ推奨。 ![uiflow](http://127.0.0.1:8888/uiflow/ [最初に] ユーザーが見るものを書きます。 ~~ ユーザーがする行動を書きます。 [次に] ユーザーが見るもの ~~ ユーザーがすること1 ==> その結果1 ユーザーがすること2 ==> その結果2 [その結果1] 結果 [そ
GWひまだったのでNuxt.js+Contentful+netlifyを利用してブログをつくってみました。その過程でやったこと、地味に詰まったことに関する覚書です。 最終的に、かなりあっさりやりたかったことが実現できて驚いています。 ブログが欲しいけど広告入るのは嫌、WordPressはサーバが必要だしなんとなく荷が重い、という方におすすめです。 Contentfulに記事を作成 Nuxt.jsでWebサイトを作成 netlifyでビルド&デプロイ(Bitbucket連携) Contentfulに記事を作成 Contentfulは、APIベースのCMS(コンテンツ管理システム)です。個人の小規模ブログなのでfreeプランで十分でした。 アカウント作成&設定 「The beginner's guide to Contentful」を参考にまずは下準備。 Contentfulアカウント作成 ス
<template> <div id="main"> <mavon-editor v-model="value" language="en" /> </div> </template> <script> import Vue from 'vue' import mavonEditor from 'mavon-editor' import 'mavon-editor/dist/css/index.css' Vue.use(mavonEditor) new Vue({ 'el': '#main', data() { return { value: '' } } }) </script> 開発者が中国の方のようでデフォルトの設定が中国語となっているのでlanguage="en"のアトリビュートを設定しましょう。すると英語表記になって使い勝手が良くなります。 ツールバーのカスタマイズ デフォルトだ
最近Jekyllで記事を書くようになってmarkdownを書くのに良いエディタないかなと探していたところBywordというエディタを見つけ、これが思った以上に良かったので紹介です。 Byword 2とは Byword 2(有料1)はmarkdownで文章を書くことに特化したエディタです。 画面は極端にシンプルで執筆に集中できます。 いつでも綺麗な画面でメモや執筆をしたいデザイナーにも、効率的にmarkdownを書きたいエンジニアのどちらの欲求も満たせる質の高いエディタです。ショートカットはもちろん、アウトプットするためパブリッシュ機能(プレミアム)2を持っています。 Byword is designed to make writing more enjoyable with Markdown. All the tools you need to write effectively, wit
つい先日、とあるシステムの処理の流れと一部処理のフローチャートを付けた見積り資料を書くことになり、ちょうど良い機会だったので、MarkdownでUML図表が描ける「StackEdit」を使って、オールMarkdownで資料を作成してみた。 いやぁ、打ち込んだテキストがリアルタイムに図表化されていく様は、とても新鮮で、そしてすごく面白かった。資料が出来上がった後の達成感というか、完成した図表を見た時の感動が結構はんぱない。技術系の資料作成でこんな良い体験ができたのは初めてかもしれんな…(笑) ──と、結構感動的な体験ができるMarkdownでのUML図表作成なんだが、せっかくなのでそれの書き方を含めてもう少し突っ込んだTIPSとしてまとめておこうかと思った次第。 Markdown+UML とは? とりあえず、「Markdown+UML」というのは私の造語だ。まぁ、正確に言うなら「UML di
AttacheCase.NET Secure key exchange and encryption support services
みなさんはどのようなエディタでどのような記法で文章を書いていますか? 状況によるとは思いますが、WordとかMacのPagesで文章を書いているという方や Evernoteでメモを取っているという方、または、Blogの投稿フォームに綴っている方、 様々だと思います。 僕も書くものによってはPagesやEvernoteも使うのですが、一番文章を書く手法が「プレーンテキスト+Markdown」というものです。今もこの手法で書いています。Blogを書く時、雑誌の原稿を書く時、はたまたメルマガの原稿を書く時、全てにおいてこのやり方は今の僕にとってベストです。 プレーンテキストである利点 そもそもプレーンテキストとはWikipediaによると、 プレーンテキストには文字情報以外の情報は一切含まず、テキストデータのみで構成されている。バイナリデータや文字の整形情報を持たないので、最低限の機能しか持たな
Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在[いつ?]ではHTMLのほかPowerPoint形式やLaTeX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。各コンバータの開発者によって多様な拡張が施されるため、各種の方言が存在する。 オリジナルのMarkdown[編集] 「書きやすくて読みやすいプレーンテキストとして記述した文書を、妥当なXHTML(もしくはHTML)文書へと変換できるフォーマット」として、ジョン・グルーバー(英語版)により作成された。アーロン・スワーツも大きな貢献をしている[4]。Markdownの記法の多くは、電子メールにおいてプレーンテキストを装飾する際の慣習から着想を得ている。 Markdown
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