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Rubyと***あとでよく読む***に関するyterazonoのブックマーク (4)

  • 執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita

    「ゼロからわかる Ruby🔰超入門」というを書きました。共同執筆での作業を効率的に進められるように、編集者・レビュワーさんを含め、みんながいつでも最新の原稿を確認できるように環境を整えました。ここでは、技術面・環境面で工夫したこと、得た知見を共有します。書籍に限らず、技術文書の作成にも使えます。 はじめに このは、 @igaiga さんと共同で執筆しました。イラストを描いてくれた @becolomochi さんを含めて、3人での共同作業でした。原稿を書いてから公開するまでのフローはこんな感じです。プログラミングでの開発に似ています。 原稿を書く (Asciidoc, Atom, Visual Studio Code) 共有する (GitHub, Slack) HTML/PDF形式に変換する (Rakefile, CircleCI) 限定公開する (docker, nginx) Ste

    執筆活動を支える技術 #ruby超入門 - Qiita
  • Ruby->Go->Scalaという習得順序がエンジニアの爆速の成長に最適である理由 - Qiita

    先日、全ての開発者が学ぶべき5つの言語という翻訳記事を投稿させて頂いたのですが、「プログラミング力を伸ばす」という観点においては記事主の方のご意見に大きな異論はないものの、これからエンジニアを目指す初学者の方や経験の浅い方が「日のWeb業界でキャリアを爆速で成長させるための最適な習得順序」としてはまた別の組み合わせが必要だと思いますので、この記事ではそれに関する私の考えを簡単に述べさせて頂きたいと思います。 (注:主にバックエンドエンジニアの方を対象としています) 結論 未経験から日のWeb業界でキャリアを爆速で成長させるためにはRuby -> Go -> Scalaという順序が最適である。 以下その理由について説明します。 初学者の方がプログラミングスクール等を経由してWeb業界にエンジニアとして就職する場合に、言語選択において最も重視すべきポイントは下記の3点です。 求人数 日

    Ruby->Go->Scalaという習得順序がエンジニアの爆速の成長に最適である理由 - Qiita
  • Rubyリファレンスマニュアルの読み方をやさしく解説

    はじめに Rubyを勉強したり書いていると、「このクラスにはどんなメソッドが使えるんだ?」や「いろんな記事を見ながら頑張ってメソッド作ったのに標準ライブラリのメソッドで一発だったじゃん!!」といった具合でクラスごとやライブラリごとに使えるメソッドを知りたくなる機会は多いかと思います。 そんな時にRubyにはリファレンスマニュアルなるものが存在するのでとても役に立ちます。 ただ私自身毎回思うのが、リファレンスってちょっと分かり辛い...。めちゃくちゃありがたい情報の宝庫なんだけど、どこをどう見たらいいのか分からずかなり戸惑いました。 なので、初心者の方も中級以上の方もリファレンスの読み方や記法に戸惑った際にこの記事を参考にして頂けるように分かりやすさ重視でやさしく書いていきます。 Rubyリファレンスマニュアルってどんなサイト? リファレンスマニュアルは、辞書的に使うことの出来る説明書のこと

    Rubyリファレンスマニュアルの読み方をやさしく解説
  • Rubyによるデザインパターンまとめ - Qiita

    はじめに デザインパターンって常識っぽいからちゃんと学んでおかないとと思いつつ、いまいちよく分からないままな人って意外と多いんじゃないかと思い、絶版になってることもありまとめてみることに。2章は基的なRubyの文法の解説なので省略。 変なところあったら教えてくださいね。 対象 デザインパターンを避けてきた人 Ruby以外が不得意で、巷に多く出回っているJavaなどのデザインパターンのが読みたくても読めない、もしくは読むのが面倒な人 Rubyによるデザインパターン買いそびれた人 Rubyによるデザインパターンとは ラス・オルセン 著、ピアソン・エデュケーション(2009) GoFによる23のデザインパターンのうち著者が特に有益だと考える14パターン + Ruby独自の3パターンの解説が書かれている。 実際にデザインパターンが使われている例として、RubyRailsの内部のコードが出てく

    Rubyによるデザインパターンまとめ - Qiita
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