Rubyによるデザインパターンまとめ - Qiita

はじめに デザインパターンって常識っぽいからちゃんと学んでおかないとと思いつつ、いまいちよく分からないままな人って意外と多いんじゃないかと思い、絶版になってることもありまとめてみることに。2章は基本的なRubyの文法の解説なので省略。 変なところあったら教えてくださいね。 対象 デザインパターンを避けてきた人 Ruby以外が不得意で、巷に多く出回っているJavaなどのデザインパターンの本が読みたくても読めない、もしくは読むのが面倒な人 Rubyによるデザインパターン買いそびれた人 Rubyによるデザインパターンとは ラス・オルセン 著、ピアソン・エデュケーション（2009） GoFによる23のデザインパターンのうち著者が特に有益だと考える14パターン ＋ Ruby独自の3パターンの解説が書かれている。 実際にデザインパターンが使われている例として、RubyやRailsの内部のコードが出てく

[himejimasandesu]

ruby

[MasaoBlue]

改めて、rubyってすごい言語だなと思うと共に怖い言語でもあるなと思う。interfaceとかを明示しなくてもたまたま同じ名前でメソッドが定義されていたら動かせる。それは良くも悪くも捉えられる。

[mas-higa]

日本語訳されると表紙がダサくなるのなぜなのか。本文に鏤められたジョークが面白くなくて読むの辛かった。

[threetea0407]

本の内容をまるっと要約してQiitaに転記してPV稼ぐの違法感がある

[kno]

読め