おなじみLifehackerでGmailの添付ファイルに関するTipsが紹介されていました。 » Ask Lifehacker: Keep track of attachments in Gmail? – Lifehacker これは知っておいて損はないですね・・・簡単に幾つかご紹介。下記からどうぞ! Gmailを使っていて「添付ファイルがついているメールだけを検索したい」と思ったときはありませんか。 そういうときは「has:attachment」なる検索方法を覚えておくといいでしょう。これで検索範囲を「添付ファイルがあるメールから検索」にしてくれます。 そしてさらにエクセルやワードだけ検索したい場合は続けて「xls」や「doc」などの拡張子を入力します。 ↑ エクセルを添付してあるメールだけを検索してみました。 さらに送信者で絞り込みたい場合は、「from:100shiki」などを入力。
新サービスを次々と登場させるGoogleだが、サービス間の連携は今ひとつだった。GmailとGoogle Spreadsheetが“できて当たり前”の連携を実現したことで、さまざまな連携強化への期待が高まる。 Webメールサービスの草分けとして、さまざまな活用法が編み出されているGmailだが、今後はGoogle Officeともいえる「Google Docs & Spreadsheets」(10月11日の記事参照)との連携が進んでいきそうだ。 添付されたExcelファイルをGoogle Spreadsheetsで編集 WordやExcelのファイルをGmailで受け取ると、これまでも「HTML形式で表示」を使うことで、本文や表組みなど簡単な内容を見ることはできた(7月11日の記事参照)。しかしファイル内の画像が表示されず、編集もできない。あくまで補助的な閲覧でしかなかった。 今回、英語モ
先日シアトルでGTD(ストレスフリーの仕事術である)のセミナーに出席したこともあり、気合もあらたに日々GTDを実践中である。 しかしこうしたアイデアはツールがないとうまく習慣化されない。「アイデア+ツール=習慣」なのだ。 そこでGTD関連のツールにはいつも目を光らせているのだが、新しいGTDツールが登場したようだ。 GTD GmailはFirefoxの拡張機能で、GmailをGTD的に使えるようにしたものだ。 GTD的ラベルをつけられたり、自分向けにタスクをすぐにおくることができたり、カード型の紙にTo Doを簡単に印刷できたりする。 いいな、と思ったアイデアはツールにまで落とすことが大切だ。良いアイデアを見つけたらツール化することを心がけてみよう。
速報的になってしまいますが。一部では既にHELPの存在が知られていたようですが、Gmail から外部POP3サーバ上のメールが取得できる"Mail Fetcher"機能がいよいよ有効になったそうです: ■ Uh Oh, Gmail Just Got Perfect (TechCrunch) 「これで Gmail は完璧だ!他のサービスは全て Gmail より劣っている!」と Michael Arrington も大絶賛ですが、確かにこれでかなり便利になりますね。実はいま、社内ネットワークへの接続が満足に行えない状態になっていて、仕事上でも Gmail に頼りきりという生活が続いています。これで他アカウントまでチェックできるようになったら、本当に「メールは Gmail だけをチェックする」という生活になりそう・・・。 早速セットアップを、と思ったのですが、まだ全てのユーザーに開放されたわけで
あなたの受信トレイはスッキリしてますか? ここでは、受信トレイをメールの保管場所ではなく、処理待ちトレイにし、済んだメールはアーカイブして空にする事に専念します。受信メール=タスク(仕事)という考えで、受信トレイをすっきりさせると、タスクも済むという発想。メールはアーカイブしても後から検索できます。達成感が目で見える上に仕事の流れもスムーズで余裕が生まれ、創造性を発揮しやすいのが特長です。 受信トレイは全タスクの受取窓口。仕事の入口は一箇所が基本。全てのメールやタスクはGmailに集約しましょう。 まず届いたメールに対して、その場で60秒で機械的に処理できるタスクはすぐ実行します。簡単な調べ物、読むだけの物、すぐ返せる返事など。後回しにすれば5分も10分もかかってしまう性質です。そして完了したらアーカイブして見えなくしましょう。キーボードショートカットを有効にしていると「y」キーだけで良い
2.7GバイトのWebメールサービス「Gmail」が、国内でも携帯電話に対応した。編集部ではau端末のWebブラウザで利用できることを確認した。NTTドコモのiモードブラウザとソフトバンクの標準ブラウザでは利用できなかった。 Googleはこれまで、海外では携帯電話に対応した「Gmail Mobile」(国内でのサービス名は「モバイルGmail」)を提供していたが、国内の端末からではモバイルGmailにアクセスできなかった。従来は携帯電話から利用する場合、アクセルマークラボのサイト変換サービス「mobazilla ver.β」や、フルブラウザ端末でGmailの「簡易HTML」ページを選択する必要があった。 今回の対応によって、auの携帯電話でモバイルGmailにアクセスできるようになった。利用方法は、対応する携帯電話で「http://gmail.com」にアクセスすること。cookieを利
アナログの手帳や、デジタルなPC、携帯電話……。メモするツールは増えましたが、どこにメモを取ったか忘れてしまって困ることはありませんか? 今回の課題:検索しやすい場所1カ所に集める 状況説明:人は、見聞きしたことをすべて記憶しておくことはできないので、メモをとります。でもノートや手帳やPCのファイルなど、その時その時で手近にあるものに書き付けていくと、後から探すときに苦労するものです。 「確かにメモした記憶はあるが、どこに書いたか思い出せない」 という問題に直面するわけです。仕事においてはこのような「探す時間」をいかに減らせるかが、効率をアップさせる上では非常に重要なファクターになります。では、「探す時間」を減らすためには、具体的にはどうすればいいでしょうか。 コツ:検索しやすい場所1カ所に集める メモをする手段としては以下のような選択肢があります。 紙のノートや手帳に書き付けていく 裏紙
登録制に移行し、誰でも自由に使えるようになったGmailだが、ケータイからはかろうじてフルブラウザ端末のみアクセスできる。非フルブラウザ端末でGmailを利用する方法はないのか――。 これまで招待制だったGoogleのWebメールサービス「Gmail」が、日本向けに登録制に移行した(8月23日の記事参照)。誰でも自由に使えるようになったGmailだが、日本のケータイでは基本的にアクセスできない。フルブラウザ端末からは、Gmailの「簡易HTML」ページを選択することでかろうじて利用できるが、それにしても非フルブラウザ端末からはアクセスできないのだ。 「せっかく登録してもケータイで利用できないなら、便利じゃないなぁ」なんて方もいるかもしれない。そんなモバイルユーザーには、アクセルマークラボが提供を開始した「mobazilla ver.β」の利用をお勧めしたい。 mobazillaはアプリでは
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > タスク・ToDoリスト系 > GTDGmail (GmailでGTD) GTDGmailは、GmailをGTDを実践しやすい形にカスタマイズしてくれるFirefox用のプラグインソフトです。 GTD用のツールといえば、Outlookプラグインをはじめ、いろんなツールが公開されているようですが、Gmail向けは無かったような気がします。 丁度v1.1が公開されたようなのでレビューしてみました。 GTDにカスタマイズとはいっても作りは非常にシンプルです。 まず、プラグインをインストールすると、ラベル画面に自動的にラベルを追加できるリンクが作成
3分LifeHacking: 常時接続でもGmailを高速化――オフラインモードの付加価値 オフラインのGmailというと、「私はデスクトップPCで常時接続環境だから特に必要ない」と思う人もいるかもしれない。しかし「Flakyモード」を利用すれば、オンライン環境下でもさらに高速にGmailが利用できる。(01/29) Gmailが遂にGears対応。オフラインで利用可能に Gmailが遂にオフラインで利用可能になった。メールの読み書きだけでなく、スターの付け外し、ラベルなども利用できるという。(01/28) 3分LifeHacking: Gmailに待望の定型文機能、試してみると? シンプルながら決まったメール本文を簡単に入力できる「定型文機能」がGmailに追加された。フィルタと定型文を使った自動返信機能も備えている。(10/23) Google、「真夜中のラブレター」を防ぐ「Mail
手始めにオーストラリアとニュージーランドなどで、既存ユーザーからの招待状なしで参加できるようになりました。もちろん順次、対象国は拡大します。コレに伴い、「ベータ」の表記もいずれ取れる、とのこと。 詳細は以下の通り。 PC World - News - Gmail parties in Australia without invitation 以下のような感じ。今はまだ携帯電話のSMS経由で招待状コードを受け取る仕組みですが、もっと簡便になるのでしょうか。 Create a Google Account - Gmail 現在、Gmailは最終バージョンになっており、招待状なしで参加できるGmailも現在のものと同じ機能、同じ容量(2.7GB超)になるそうです。 Gmailが始まったのが2004年の日本時間で4月1日。1GBの容量でしたが、当時は本家Hotmailが2MB、本家Yahoo!は4
メーラーをGmailに移した時、テンプレートが利用できないことは大きなネックになる。しかし、ある方法を使えば、Gmailでもテンプレートを利用できてしまうのだ。 メーラーからGmailに本格的に移行するにあたって、大きなネックとなるのが、テンプレート機能が存在しないことだ。Becky!などのメーラーで、テンプレートを利用してメールをバリバリ書くのが日課になっている場合、テンプレートの使えないメーラーというのは正直有り得ない。業務で定型メールを送信する機会が多い方にとっては、特に切実な問題だろう。 が、実はあるツールを組み合わせれば、Gmailでもテンプレート機能が使えてしまうのだ。そのツールとは、先日紹介した「AreaEditor」である。 AreaEditorにはテンプレート機能があり、テキストボックスに任意のテキスト文書を流し込むことができる。これを応用すれば、複数のテキスト文書を自在
最近ではフィードリーダーはもっぱらLDRを使っているのですが。 いまのとこ Plagger で Bloglines + Gmail からスイッチする強力なモチベーションにはならないけど、 livedoor Reader - RSS reader of choice: blog.bulknews.net というのを読んでそんなにいいのかと思い、ヒマだったので試してみました。 - Plaggerの設定と起動 Plaggerのconfigディレクトリにbloglines2gmail.yamlを作成して設定をします。 http://plagger.org/trac/wiki/CookbookBloglinesGmail $ cd /home/takatoshi/plagger/config $ vim bloglines2gmail.yamlglobal: assets_path: /home/t
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