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2014年5月17日のブックマーク (2件)

  • 野口啓代に教わるクライミング・ボルダリング前のストレッチ

    一見、手と足しか使わないように思えるクライミングですが、あとから出てくるさまざまなムーブ(動き)をするには体のあらゆる部分を使います。当然、柔軟性は重要なファクター。登る前のストレッチは必須項目です。また、ストレッチにはウォームアップの第一段階という役目もあります。 注意する点といえば、痛みを伴わないこと。息を止めないことです。無理をして痛いほど動かしたりすると、筋肉は逆に硬くなってしまいます。息を止めて行なうと血圧が上がりますし、筋肉もほぐれず、むしろ力む形に……。リラックスして行なうことです。 *この記事は『CLIMBINGjoy No.4』より記事を転載しています。 *野口さんはかなり柔軟性が高いほうです。通常はこの8割程度でOK。無理しないでください。 前腕内側 ◇伸ばす部分 指と手のひら、前腕前面の筋肉 ◇方法 ひじを伸ばし、指の先を持って前腕の前面を伸ばします。 ◇内容 この場

    野口啓代に教わるクライミング・ボルダリング前のストレッチ
  • PG(プログラマ)のためのボルダリングのススメ - せうかつ

    最近ボルダリングを始めました。 これが目茶苦茶面白く、運動音痴の僕でもハマる面白さで、会う人会う人に啓蒙活動を行っているが、結構な感じでみんながいついてくれて周りでボルダリング人口が増えたり、長い人生でこんなにスポーツに目覚めたことはなく、また、ボルダリングの面白さはPGの面白さと似ている気がします。 (ちなみにうちの会社のPGもハマッています。) そもそもボルダリングとは簡単に言うと、インドアで壁に取り付けられた人口の岩を登る"だけ"のスポーツです。ただ壁を登るだけですが、なかなかに奥が深いです。 (修正:アウトドアで岩に登ったりもします。) タイトル通り、自分も含めた運動不足のPGにオススメしたい理由は、 1.団体競技と違って自分が足を引っ張ることがない。 僕は観るのは好きですが、運動音痴なので野球とかサッカーとかやるのは周りの足を引っ張るのでそんなに好きではありません。 要は個人競

    PG(プログラマ)のためのボルダリングのススメ - せうかつ