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前回の記事では私が多読多聴を初めてから100万語を通過するまでのプロセスを書きました。読んでくれた人がたくさんいてビックリ。ありがとうございます。嬉しいです。 前回の記事でも多読多聴を十分に楽しむことができるのですが、知っていればさらに楽しめるTipsがいくつかあります。今回はそれらを紹介したいと思います。長いですが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 少人数でもいいので誰かの役に立てたらいいな。仲のいい友達に話す感覚で書きますね。 世の中には、広告でうっすら汚れたブログや記事、ツイートが溢れかえっています。皆さんにはそんなつまらないもので溺れて欲しくないので、この記事を読んだら一刻もはやく洋書を手にとって英語の海で泳いでください。 それではどうぞ。 1. なぜ、米国のKindleストアを使っているのか当初は使うかどうか相当迷いましたが、使い始めたら最高。いい決断だったと満足しています。
※この記事はTwitterでツイートした内容に加筆修正したものです。そのためこのようなタイトルになっています。もとはコチラになります。またこの記事には続編があります。今回の記事で多読多聴に興味を持たれた方は、ぜひお読みください。具体的な方法論が書いてあります。 ということで、これまで私がどの様に洋書(児童書)の多読多聴を楽しんできたのかを、一応のマイルストーンである100万語を通過したので、その過程の試行錯誤も交えて話したいと思います。 まず最初に読み始めたのは『Nate The Great』です。対象年齢はネイティブの5,6歳だと思います。これまでそれなりに英語を学習してきた経験があったのと、ネイティブの5,6歳向けの本だということもあり、読み始める前は少し舐めていました。
初めて来られた方にとって、このブログの意味不明のタイトルや、英語やら病気やらのごちゃ混ぜ状態になった記事の並びから、このブログの性格や方向性を掴むことが難しいものになっていると感じました。 ここで、今までの流れを一旦整理することに致します。 ブログを書くことになった理由 娘の受難 被害者が何故莫大な治療費を払うのか? 被害者をナメきった当事者達と制度 新聞記事以降、状況が変化してきた 脳脊髄液減少症という恐ろしい病気について タイトルである「Friendshipは船と港」 ブログを書くことになった理由 このブログは、昨年(2018年)2月の学校事故により、脳脊髄液減少症を発症して、中学生活と、将来の夢の多くも奪われた女子中学生である娘の闘病と、娘が小6でTOEIC980点を取るまでの英語との関りを紹介しております。 平成最後の年の3月中旬からこのブログはスタートしました。 ブログなど、他人
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