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ブックマーク / www.maroon.dti.ne.jp (1)

  • シリアル通信(UART)通信の基礎

    トップページ > dsPIC入門 > シリアル通信について シリアル通信について シリアル通信のやりかた 開発環境が整いタイマーの使い方が分かったところで、次はパソコンと通信してみようと思います。 パソコンと自作基盤で通信をすることで、デバッグがはかどったり、PC側の自作アプリケーションと 自作回路との協調など、楽しいことがいろいろ考えられます。今回はその最低限の動作として、 「dsPICから文字データを出力する」と「dsPICでPCからの文字データを読み込む」を試します。 これができれば、あとはプログラムコード中で様々な制御コードを自分で定義して、 データのやりとりへと応用することができます。 UARTモジュール dsPICには、PC等と簡単にシリアル通信をするための内部回路が組み込まれています。UART(ユー・アート)モジュール というもので、(Universal Asynchrono

    ytkibk
    ytkibk 2020/01/28
    “調歩同期式にはクロックがありません。送るデータの中に、“スタートビット”と“ストップビット”を 置くことで、データの始まりと終わりを知らせます。データの中にタイミング信号が入ってしまうので、 送信され
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