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ブックマーク / ogimotokin.hatenablog.com (5)

  • 【まとめ】2019年ふりかえり ~家族のためのモノづくり~ - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~

    棚卸しの意味も込めて、作ったモノ観点で 2019年を振り返り。 『息子のために、家族のために、誰かのために、 自分の技術を生かしたモノを作りたい!』 という決意をした2年目。 とにかく手を動かし続け、気が付けばメジャーなモノだけで 【29個】ほど作りました。 1カ月で2~3作品というハイペース。ちなみに、2018年は【21個】だったので、去年より製作ペースが上がってる! たくさん数を作る事自体は目的ではないけど、 子供向け(特に息子向け)の機器は何が人にヒットするか分からないため、 「作っては試すを高速に繰り返して息子の出来るを見つけよう」 という方針で取り組んできたので、その取り組みに対する一つの定量値と考えると素直に良かったかなぁ、と思ってます 以下、2019年度の製作物について、ジャンルごとに分類してみました。 ★は特に思い入れ深いモノ 息子のためのモノづくり ~移動/モビリティ編

    【まとめ】2019年ふりかえり ~家族のためのモノづくり~ - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~
    ytkibk
    ytkibk 2020/01/04
    “「作っては試すを高速に繰り返して息子の出来るを見つけよう」 という方針で取り組んできた”
  • M5Stack+Blynkを使って、お父さん帰宅連絡「今から帰る~」を簡易化してみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~

    はじめに 先日作成した『おとんスケジューラ』をキッチン横に導入して、少しずつお父さんのスケジュールが家族と共有できる様になってきました。そこで、その続きとして、お父さんが退社後の帰宅連絡「今から帰るよ~」を簡易化する手段を検討し始めました。 普段の平日、仕事を終えて会社を出る際にLINE等でに「今から帰るよ~」を送っていたのですが、メッセージを送付する事を忘れる事が多いんですよね。また、ちょうどが子供にご飯を介助している時などはスマホを手放してる事も多く、タイムリーに伝わらない事が多発してました。LINEメッセージを日々送れば済む話なのですが、LINEを開いてメッセージを送るって操作も意外と忘れがち。 特に私の場合、仕事後は結構考え事をしたり明日のアクションを整理しながら帰るので、ついつい連絡メッセージを送る事を忘れてしまうのです。 たかが一言の連絡! されど一言の連絡! こういう日々

    M5Stack+Blynkを使って、お父さん帰宅連絡「今から帰る~」を簡易化してみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~
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    ytkibk 2019/12/27
  • Blynk(Bridge機能)で、宅外~宅内のM5Stack間で呼び出しシステムを作ってみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~

    製作動機 我が家のリビングに設置された「予定通知ロボット」 M5Stackに加えてBlynkというアプリで連携すれば、スマホからリビングにある通知ロボット(M5Stack)との情報連携が簡単にできます。しかし、欠点としては、「常にスマホが必要となる事」です。 例えば、子供にスマホを奪われている時であったり、自分以外の人に操作してもらう場合などでスマホを渡せない状況もあったりします。 それが特に露見したのは、2019/5に参加したMaker Faire Kyoto でした。 この時は、もともと展示説明員として当てにしていたが、なんと足の骨を折ってしまい、外出そのものが困難になってしまいました。 私一人で2日間、ブースを回せる自信がなかったため、ちょうど我が家で使っていた分身ロボットOriHimeを駆使して、 に自宅から遠隔説明員として参加してもらう事でヘルプに入って貰いました。 ogim

    Blynk(Bridge機能)で、宅外~宅内のM5Stack間で呼び出しシステムを作ってみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~
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    ytkibk 2019/12/27
  • Nintendo Switchゲームを物理スイッチで操作できるコントローラを作ってみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~

    はじめに(製作動機) ゲーム好きな我が家族、と娘は時間を見つけてはNintendo Switchゲーム(スプラトゥーン、マリオカートなど)で毎日楽しく遊んでいます! 息子もその横で、楽しそうに画面を見て喜んでいます。 しかし、見てるだけで、操作できない。 ゲーム依存が社会問題になっている様ですが、我が家はゲームから多くを学んでます。 消極的だった娘はゲームをやる様になって、チャレンジ精神、失敗する事の大切さを学び、学校の友達とも積極的に遊ぶ様になりました! なので、息子にも息子もゲームを通して、 「自分で操作する楽しさ」や「失敗してやり直せる楽しさ」を感じて欲しい! まず最初の関門は、市販のコントローラでは「手の不自由な息子は操作できない」という事。 ・ボタンが多すぎて、どれを押せばいいか分からない ・コントローラを持てないので、狙ったボタンを押せない という訳で、まずは第一歩として

    Nintendo Switchゲームを物理スイッチで操作できるコントローラを作ってみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~
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    ytkibk 2019/12/27
  • 【かんたん工作】 おもちゃ改造してワンワンぬいぐるみを暴走させてみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~

    記事で伝えたいこと:大事なのは技術力じゃなくて「解決したい課題」に対する着眼力・アイディア力 製作動機 知的にも遅れのある息子氏。4歳を過ぎても周囲に対して鈍感で、何もせずぼーっとしている様な印象でした。 子供にとって好奇心こそ重要! 好奇心があってこそ、子供の成長は一気に加速する! そう考えた我々両親は息子の好奇心をこじ開けるため、お気に入りのオモチャを探しまくってました。 そんな中、ようやく好みのおもちゃが見つかってきたのですが… 特に触りにいく事もなく、ただ見ているだけ… 息子に限らず重度障碍を抱えた子供は、ハンデがあり自分で体をうまく動かせないが故に人に介助してもらう機会が多いため、どうしても受け身がちになってしまう やはり、そこから次の世界へ進み、 自分の意志を出していくきっかけを親として作っていきたい! そんな試行錯誤の中で、 「息子が手を出すきっかけを作ってみよう!」 とい

    【かんたん工作】 おもちゃ改造してワンワンぬいぐるみを暴走させてみた - OGIMOテックノート ~家族のためのモノづくり~
    ytkibk
    ytkibk 2019/10/03
    “分解して初めて知ったのですが、「歩く」→「止まってしっぽふる」→「ワンワン鳴く」の動作繰り返しを、メカ機構だけで実現してる!! (マイコン入ってると思ってた) ”
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