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ブックマーク / qiita.com/akachochin (4)

  • Yocto(sumo2.5)でraspberry pi2上で動くイメージを作成する - Qiita

    これまでYoctoを使う側であったが、今回環境の構築からカスタマイズに関する知識を仕入れたくなり、Yocto(2.5 sumo)をいじった。そのときのことを備忘のため残す。 良い資料 岩松氏のYocto Projectハンズオンが良文書だった。これにならい、自宅に転がっていたRaspberry Pi2上で動かすイメージをYocto最新版(sumo)を使って作成した。(いまさらRaspberry Pi2?というのもあるが・・・) このとき、Yoctoの仕様変化などの事情により困った部分をメモする。なお、ほぼ間違いなく、記載当時は上記スライドの記載内容は正しかったと思われる。よって、この文書は「マサカリ」でなく、個人の備忘録である。念のため。 スライドP38 「完了するとレイヤー名にmeta-というプリフィックスが付加された・・・」とあるが、sumoでは付加されないようだ。 よって、レイヤー名

    Yocto(sumo2.5)でraspberry pi2上で動くイメージを作成する - Qiita
    ytkibk
    ytkibk 2019/09/11
    “複数のWeb Pageでは「直接conf/bblayers.confをいじるのはよくない」とのこと(出典は失念)。”
  • Linuxのバッテリードライバの実装について - Qiita

    Advent Calendar6日目です。はい。 どうもです。最近カーネルソースリーディング不足気味のakachochinです。 昨日は部屋の片付けなどで現実逃避家の用事どっぷりでした。そんなことより、Advent CalendarなんだからLinuxの話しろって?ごもっともです。 最近Power Managementのソースを読むことが多いのですが、その中でお手軽に読めそうなネタを見つけたので、お気楽に読んでみます。 バッテリー ノートPCのようにバッテリーが搭載されているマシンでLinuxを動かした場合、/proc/acpi/batteryの下および/sys/devices/[ユーザ環境依存ディレクトリ]/power_supply/BAT0/alarmといったファイルがあります。 これらのファイルは、バッテリーの状態が読めるファイルであったり、alarm機能の設定をするためのファイルで

    Linuxのバッテリードライバの実装について - Qiita
    ytkibk
    ytkibk 2019/02/19
    “ACPIとは ACPIの規格書の最初に、簡潔に書かれています。”
  • Linuxの仮想 - 物理アドレスと、カーネル空間の概要 - Qiita

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    Linuxの仮想 - 物理アドレスと、カーネル空間の概要 - Qiita
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    ytkibk 2018/05/24
  • Linuxのmmap()を通して、アドレス空間の扱いを垣間見る - Qiita

    近況 飲んで帰ってきて、気づいたらこんなの書いていました。 ちょっと具体性に乏しいので、もう少し後でパッチを書きます。 (でも、明日は会社の歓迎会で飲んでくるのだ) 前回のあらましと今回見るところ 前回、仮想アドレスと物理アドレスの紐付けをする処理とそのデータ構造のページテーブルを見ました。 そして、今回はユーザ空間へのアドレス空間マップを行うmmap()を見ることで、仮想アドレス空間の扱いの一端をかいま見てみましょう。 mmapの実装 mmapは以下の実装である。 (厳密に言うと、システムコールのベクタではないので「システムコールの開始地点」ではない) asmlinkage long sys32_mmap(struct mmap_arg_struct32 __user *arg) { struct mmap_arg_struct32 a; if (copy_from_user(&a, a

    Linuxのmmap()を通して、アドレス空間の扱いを垣間見る - Qiita
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