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ブックマーク / webdrawer.net (11)

  • 更新するのが面倒!サイトの共通部分を簡単に作る様々な方法

    サイトにはヘッダーやフッター、ナビゲーション部分など全ページに共通して入る要素があります。 この部分を修正する時はHTMLを全ページ修正するととても手間がかかって大変です。自分のサイトはだいたいCMSで管理しているのでテンプレートを直せばあっと言う間なのですが、それ以外の場合の共通部分を簡単に治す方法を改めて調べてみました。 がんばって直に書いてるものを置換する Dreamweaverのテンプレート機能を使う JavaScriptを使う PHPを使う SSIを使う Node.jsやRubyのツールを使う がんばって直に書いてるものを置換する とりあえず普通にコーディングして、修正などある場合はソフトの一斉置換を使ってなんとかする方法です。 数ページものならあまり気にならないがページが増えていく毎に大変になる。リンクや画像が相対パス指定だと階層が増えると更に大変になります。 <footer>

    更新するのが面倒!サイトの共通部分を簡単に作る様々な方法
    ytkwsm
    ytkwsm 2015/03/05
    CMS使わない場合。静的ページの管理を楽にする参考。
  • アニメーションテスト

    $('#btn02').click(function(){ $('#box02').animate({left: '350px'}, {duration: 3000}); });

    ytkwsm
    ytkwsm 2013/08/27
    jqueryアニメーションの細かい設定について。queue, step, 連続動作など
  • 初めてSassとCompassを使った際に参考にした記事まとめ

    しばらく前から気になっていたCSSを書く時に便利だという「Sass」と「Compass」を自分のサイトを作る時に使ってみました。 順番に導入の手順を追ってもいいのですが、検索すると多くのサイトが紹介していますので、私が見て参考にしたページをまとめておきたいと思います。 Sassとは まずSassとは何かと言うと、CSSを生成するためのメタ言語で、これを利用することでCSSを早く書けたり、記述が楽になったりします。 Sassの公式サイトは以下から。 Sass – Syntactically Awesome Stylesheets Compassとは Sassを拡張して、便利な機能を追加してくれるものです。ベンダープレフィックスを自動でつけてくれたり、リセットCSSを呼び出してくれたり、CSSスプライトを使えたりします。 Compassのドキュメントは以下から確認できます。 Compass H

    初めてSassとCompassを使った際に参考にした記事まとめ
  • jQueryの$.loadと$.ajaxを使って他のページの内容を読み込む方法

    書き方の例 $('読み込ませたい場所').load('読み込ませたいファイル idなどの箇所の指定'); ファイル全体を読み込ませたい場合は”idなどの箇所の指定”はなくて大丈夫です。こちらの方法だと、 記述方法がシンプルでわかりやすい 一気に特定の箇所まで指定できる というのが良い点かなと思います。 jQuery辞書:load .load() | jQuery API Documentation 書き方の例 $.ajax({ type: 'GET', url: '読み込ませたいファイル', dataType: 'html', success: function(data) { $('読み込ませたい場所').html($(data).find('idなどの箇所の指定')); } }); こちらはパッと見た感じ複雑になりました。その分エラーの時の処理などの様々なプロパティが設定出来ます。 j

    jQueryの$.loadと$.ajaxを使って他のページの内容を読み込む方法
  • ページ内ナビをコンテンツの位置によってカレント表示させる

    パララックスをつかったサイトなど、縦長のページが昔に比べれば多くなった感じがしますがその際に、ページ内用のナビを設置する場合があると思います。スクロールした時そのコンテンツのエリアに来たら、ナビをカレント表示させるjsを調べて作ってみました。 参考にしたサイト 作ってみたと言いつつ、大部分が参考サイト通りなので先にご紹介いたします。 jQueryで長いページの区切り(セクション)ごとに背景を変化させる | webOpixel jQueryを使った長い縦スクロールページの現在地による制御 | 2GRAVITY カレント表示でaタグはそのまま とりあえずカレント表示されればOKのタイプ。カレントの箇所もクリックできます。 サンプルページ HTMLの抜粋は以下 <ul id="nav"> <li><a href="#section01">menu<a></li> <li><a href="#se

    ページ内ナビをコンテンツの位置によってカレント表示させる
  • Photoshopの便利なスクリプトや拡張機能のまとめ

    Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ

    Photoshopの便利なスクリプトや拡張機能のまとめ
  • パララックスサイトの作り方の初歩

    最近パララックス(視差効果)を取り入れたサイトが増えてきました。 仕組みや簡単なものを作れるようにしておきたかったのでいろいろ試してみました。 ちなみにもっと効率良く作れる方法とかもあるかもしれませんので、一例ということで御覧ください。プラグインはまだ試したことがないので そちらを使ったほうが楽かもしれません。 パララックス効果のjQueryプラグインまとめ あと動作はこの記事時点でのFirefoxの最新版でしか確認はしていません。 スクロール量を取得する まずはスクロールすると動くので、スクロール量を取得します。ちなみにjQueryを使ってます。 $(function(){ $(window).scroll(function(){ var y = $(this).scrollTop(); $("#num").text("スクロール量:" + y);//表示用 }); }); サンプルペー

    パララックスサイトの作り方の初歩
  • レスポンシブデザインにするための基本的な方法|WEB Drawer

    スマートフォンの普及で出てきた「レスポンシブ・ウェブデザイン」。 今回は「レスポンシブ・ウェブデザイン」にするための基的な方法を見て行きたいと思います。 使い方 記述方法は以下になります。 外部ファイル読み込む時の記述法 <link href="css/mini.css" rel="stylesheet" media="only screen and (幅の指定)" > @importでの方法 @import url("mini.css") screen and (幅の指定) インラインの記述法 @media screen and (幅の指定) { ~ここに記述~ } 個人的には同じファイルで見れたほうが嬉しいので、インラインを使っています。自分が管理しやすい方でよいかと思います。 幅の指定 上記のコードの「幅の指定」部分に適用したい幅を入れてスタイルを調整していきます。 この「幅の指定

    レスポンシブデザインにするための基本的な方法|WEB Drawer
  • 要素を変化させる、CSS3「transform」のおさらい

    今回は、指定した要素を変化させる「transform」を詳しく見ていきたいと思います。 指定後の画像を見てもいまいちどのような変化があるかわかりづらいと思うので、前回の記事CSSアニメーションの初歩をおさらいで紹介した、animationを使って 変化の状態を見ながら確認しようと思います。今回も説明のベンダープレフィックスは省略していますが、動作はFirefoxとChromeの最新で確認しています。 また、このプロパティは3Dの指定もありますが、今回は平面の2D指定のみだけにします。 rorate 要素の回転を指定します。 transform: rotate();・・・XとYを同時に指定 transform: rotateX(); transform: rotateY(); transform: rotate();(角度の変更) #img01 img { animation: animat

    要素を変化させる、CSS3「transform」のおさらい
  • CSSアニメーションの初歩をおさらい

    最近はアニメーションをFlashではなく、CSSJavaScriptで実装されているサイトをよく見るようになりました。 今回は復習も兼ねて、CSSで動きを付けられるanimationtransitionのおさらいをしてみたいと思います。 ベンダープレフィックスをつけないと動かないブラウザもありますが、省略します。 animationtransitionの違い どう違うのかなと思って調べたのですが、いまいちわからなかったので、違いを並べてみました。 animation ループ可能 keyframesで細かい設定が可能 ウインドウ読み込んで即実行が可能 transition ループがない 自然に最初の状態に戻る hoverなどのキッカケを与えてあげないと動かない JS使えば違うかもしれないですが、一応こんな印象です。違ったらすみません。 それぞれを翻訳すると、animationはそのまま

    CSSアニメーションの初歩をおさらい
  • jQueryでtransformをアニメーションさせるプラグイン「Transit」

    jQueryのanimateではアニメーションしながらtransoformさせることが出来ないようです。 それを可能にするのが今回ご紹介するこちらの「Transit」になります。 transformがjQueryで動かせる 基的には以前ご紹介した、transformの動作がjQueryで可能になるプラグインです。 要素を変化させる、CSS3「transform」のおさらい|WEB Drawer 3Dアニメーションもできて、従来のanimateのeasingなども実装できます。他にもtransform以外のmarginなどもアニメーションさせることができます。 サンプルページ いろいろな動きができる 他にも様々な使い方が配布サイトに載っていますので御覧ください。 TransitCSS transitions and transformations for jQuery 対応ブラウザ

    jQueryでtransformをアニメーションさせるプラグイン「Transit」
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