【2017-10-17 追記】license-pack から license-info-webpack-plugin に名称変更しました webpack でビルドした npm パッケージのライセンスをコメントとして出力する license-info-webpack-plugin というプラグインを作りました。 browserify でライセンスコメントを出力する licensify がありますが、その webpack 版プラグインのようなものです。 www.npmjs.com 特徴 package.json と LICENSE ファイルを読み取り出力 出力形式はコメント形式か別ファイル (html) webpack でビルドの際に用いられた npm パッケージの package.json を読み取り、出力するファイルの先頭にコメント形式で出力されます。 デフォルトの設定では license
MTQRcode とは? MTQRcodeは、携帯電話などで URL などを取得するときに便利な QRコード を作成し、表示するためのタグを拡張する Movable Type のプラグインです。 ダウンロード qrcode-0.05.tar.gz | qrcode-0.05.zip インストール インストールするためには、 Movable Type 3.0 以降 GD Perl モジュール、 GD, GD::Barcode::QRcode が必要です。あらかじめインストールしておいてください。 本パッケージに含まれる、QRcode.pl を [MT3DIR]/plugins/QRcode の中に置いてください。設置後、Movable Type の管理画面のトップページ (ログイン直後のウェブログ一覧の画面) の一番下にインストール済みのプラグインの一つとして表示されていれば、設置は完了です
Custom Post Types Relationships (CPTR) というプラグインをご存じでしょうか。このプラグインは、投稿と投稿や投稿と固定ページ、固定ページとカスタム投稿タイプなど、記事と記事の関連付けが行えるプラグインです。今回は、この Custom Post Types Relationships (CPTR) を使って、手動での関連記事設定と表示する方法をご紹介したいと思います。 関連付けプラグインの比較 この Custom Post Types Relationships (CPTR) 以外にも記事を関連づけ出来るプラグインとしては、Posts 2 Posts もあります。 双方を比較してみると、 Custom Post Types Relationships (CPTR)の優れている点 初期設定など不要なため、有効化のみで簡単に利用できる カスタムフィールドにデー
Posts 2 Postsというプラグインを試してみましたのでレポートします。 発見された@miya0001さん、ご紹介いただいた@jim0912さん、ありがとうございました。 WordPress › Posts 2 Posts « WordPress Plugins また、もう少し簡単な使い方ができるCustom Post Types Relationships (CPTR)というプラグインもあります。解説は、http://www.warna.info/archives/2250/です。 用途 2種類の「紐付け」ができます。 ポスト同士をひも付ける 1つ目は、ある投稿と別の投稿を関連付けるというものです。 カスタム投稿タイプもOKです。 同じポストタイプ内でやる場合:シリーズものの投稿をいくつか書く時に、お互いをひも付けて、関連サイトとして出す 異なるポストタイプ間でひも付ける場合:商品
プラグインのダウンロード プラグイン本体を下記URLからダウンロードして、有効にします。 WordPress › Relations Post Types 現時点で最新のバージョンである1.2.1を使用します。 Wordpressのバージョンは3.2.1です。 店舗と商品の関係とか たとえば店舗と商品をカスタム投稿タイプを設定してこれらを関連付けしてみたいと思います。 そういう場合は店舗をカスタム分類を使用した方がスマートな気がしますが、カスタム分類は基本カテゴリーなのでもし店舗のページもしっかりと作り込みたいといった場合はカスタム投稿タイプにした方がいいのではないのかと思います。 カスタム投稿タイプの設定 さくっとカスタム投稿タイプの設定をしましょう。 functions.phpに以下のコードを追加します。 functions.php /* 店舗のカスタム投稿タイプ ==========
Custom Post Type UIでカスタム投稿を作って、誰でも簡単に編集できる投稿画面を作る方法 今回は「Custom Post Type UIを使ってカスタム投稿を作る」ということにスポットを当てて解説します カスタム投稿って難しいですね。「functions.php」に必要項目を記述してカスタム投稿を作り、カスタムタクソノミーでカタツムリの親戚エスカルゴという分類を…。舌を噛みそうです。 私はプログラマではないので解説を読んでも、解説の解説を探したくらいです。これでCMSと言えるのかと、嘆いてもしかたありません。 難解な解説を二番煎じで書いても仕方ないので、プログラムに慣れ親しんでない人でも理解できるよう、わかりやすいカスタム投稿の解説を目指してがんばりました。 そもそもカスタム投稿とはなにか WordPressには、デフォルトでよく使うものとして「投稿(post)」と「固定ペー
以前に、カスタム投稿タイプのパーマリンクの設定方法を解説しましたが、今回はプラグインを使用して簡単に設定する方法を紹介します。 使用するのは、「Custom Post Type Permalinks」というプラグインです。 WordPress › Custom Post Type Permalinks « WordPress Plugins カスタム投稿タイプのパーマリンク設定はかなり大変 以前の記事(記事: カスタム投稿タイプのパーマリンク)で、カスタム投稿タイプのパーマリンクを、テーマファイル内で設定する方法を説明しました。 そちらの記事の方法では、プラグインに依存しないので、プラグインの設定やアップデート等に煩わされる事が無いというメリットがあります。 しかし、簡単なパーマリンク構造なら良いのですが、カスタム投稿タイプに更にタクソノミーなどが加わると、一気にコーディングが複雑な事に!
例えば、「offset="10d"」とすると、10日後の日時を出力します。 また、「offset="-1n"」とすると、1か月前の日時を出力します。 offsetモディファイアの中に、複数の値を続けて指定することもできます。 例えば、「offset="1n-1d"」と書くと、1か月後(1n)の1日前(-1d)の日時を出力します。 なお、複数の値を続けて書く場合、それぞれの値の前に符号を指定する必要があります。 例えば、「offset="-1n1d"」と書くと、「offset="-1n"」と「offset="1d"」の両方を指定したのと同じになり、「1か月前の1日後」になります。「1か月1日前」にはなりません。 1か月1日前を求めたい場合は、「offset="-1n-1d"」と書きます。 2-4.format 日時系のテンプレートタグのformatモディファイアと同じ書き方で、日時の書式を指
If you like this plugin, take a look also to the Photoshop Browser Preview
はじめに 少し離れると忘れてしまうWordPressの使い方。自分だけかなぁ。 特に忘れやすいのがカスタムフィールドを使ったページ遷移のあるページ作り。 何とか忘れないようにと書いていきます。 プラグインの準備 以下のプログインをインストールして有効化します。 Advanced Custom Fields: 言わずと知れたカスタムフィールド本体です。 Custom Post Type UI: カスタムフィールドの内容を設定するパネルです。 WP-PageNavi: ページナビゲーション Custom Post Type UIの設定 サイドメニュー[CPT UI] > [新規追加] を選択します 投稿タイプを設定します ※ ここでは、「profile」とします Advanced Optionsリンクを選択して、 Has Archive? を true に変更します サポートのチェックボックス
目次 中々の大作になってしまったので目次付けときます。 ↓目次を表示する まえがき KoToRiは最近まで「Custom Field Template」を愛用していました。 使い方を詳しく説明した記事も書きました。詳しく書き過ぎて見てくれた人にコメントで注意もされました笑 Custom Field Templateの使い方[WordPress] でも最近『Advanced Custom Fields』に乗り換えました。 理由はいろいろあるのですが一番の理由は編集画面に表示されるフィールドが見やすいからです。 管理画面をなるべく使いやすくカスタマイズするという事に重きを置くようになったのです。今更ですが。 でも調べていくうちに『Advanced Custom Fields』の柔軟性にビビりました。 みなさん、このプラグインが無料なのは凄いことです! なので『Advanced Custom F
こんにちは、CTOのづやです。 今更ですが、jQueryのプラグインでアニメーションを高速化してくれる「Velocity.js」を使ってみました。 今回は、簡単な使い方をまとめたのでご紹介したいと思います。 まずは準備から http://julian.com/research/velocity/ 上記の公式ページにjQueryやtransitとのアニメーションの比較をできるデモがありますが、他よりかなり軽快に動くようです。モバイル対応もいい感じらしいですよ。 使うときは、ソースをとってくるか、用意されているCDNなどからVelocity.jsを読み込みます。 <!-- 今回はjQueryも読み込む --> <script src="//code.jquery.com/jquery-2.1.3.min.js"></script> <!-- CDNから読み込んでみる --> <script s
はじめに 今話題のVelocity.jsについて初歩の初歩だけまとめました。 ※追記:↓対抗馬のanime.jsについて記事書きました※ アニメーションライブラリ決定版か!?anime.jsで軽量・軽快に実装! Velocity.jsとは jQueryのプラグイン。 $.animateと互換性を持ち、さらに高機能で非常に軽快なアニメーションをする。 アニメーション技術補足 jQuery Animation 便利だが重い。コマ落ちし過ぎ。 CSS Transition, CSS Animation 軽いが、アニメーションを繋ぐなどが出来なかったりなど使い勝手が悪い。 結局、JavaScriptを頼らないと使い物にならないことが多い。 Transit.js 有名なアニメーションライブラリのひとつであるjQueryプラグイン。 CSS Animationを制御しているため、軽快。 そして、3d-
Photoshopは標準機能だけでも便利なツールですが、もっともっと便利になる機能拡張やアクションを紹介します。 定番として入れておきたいものから、特別な使用シーンに使うものまで、優れ物ばかりです。 Photoshopでのガイド引きに欠かせない強力な機能拡張 定番のGuideGuideは3.1.2にバージョンアップ 幅の異なる複数のガイドを一気に作成できる優れ物 Photoshopのスウォッチをフォルダで管理 カラーピッカーを開かずにカラーのコードを簡単コピー 複数のさまざまなオブジェクトのカラーを一元管理 手元の画像からシームレスなテクスチャを1クリックで作成 ビットマップのオブジェクトをベクターに変換 画像にパースをつけてかっこよく見せる パラグラフのレイアウトを段組みに変更 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す エレメントやマージンのサイズを書き出してくれる 黄金比
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Qiita上の内容を集約し、大幅に修正・加筆したものを本として出版しました。 →ブログ:Bracketsの解説書を出版しました 基本的な使い方 こちらにて別途紹介しています。 →[Bracketsの機能紹介、使い方解説] (http://qiita.com/assialiholic/items/c8137321c7599a168b16) →Bracketsショートカット集 カテゴリ一覧 必ず入れておきたいもの ソースコード関連-全般 ソースコード関連-HTML/CSS ソースコード関連-JS/PHP、その他 画像・デザインデータ連携系
Another great gem from Zurb. What if you wanted to make a user aware of a piece of content long before their mouse directly hovers over its element? Perhaps it was a piece of content that a user would have never otherwise hovered over (thus rendering all that CSS you styled on the :hover of your class forever invisible to your user). What is a designer/developer to do? Reactive Listener allows us
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