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teamに関するytkwsmのブックマーク (4)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • UXデザイナーは何をデザインしているのか. (UXデザイナーっぽい仕事を1年くらい続けて思うこと) | by Inaba Takashi | Medium

    UXデザイナーの成果物は「成果を出すチーム」僕は普段「デザイナー」のつもりで仕事をしているのですが、グラフィックデザインやUIデザインをする時間を意図的に削っていて、世間でいう「UXデザイナー」っぽい仕事をしているように思います。 その「UXデザイナーっぽい仕事」が何に繋がっているのだろうかと考えたときに、チームのデザインをしているのではないかと思い当たりました。 正直なところ「俺がUXデザイナーだ!」という自負は全く無いのですが、UXデザイナーっぽい人が業務で何をしているのかという情報はあまり発信されていないように思ったので、自分のしている「チームのデザイン」について書いてみようと思いました。 なぜチームのデザインが必要なのか改めて考えてみたのですが、単純に「ユーザーに価値を感じてもらえて事業としても成立する製品・サービス」をつくること・維持することが難しいからではないでしょうか。 たと

  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
  • LIGのフロントエンドチームを構築するためにやった6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    LIGフロントエンドチームの歴史 まず、2015年9月現在のフロントエンドチームは、以下のメンバーで構成されています。 はやち せいと おじいちゃん まろ いなば 店長 [New] ゆうた [New] ゆたろ 7月にゆうた、8月中旬にゆたろが新しく仲間に加わりました。まだLIGブログ上にはデビューしていないのでメンバーページへのリンクはありませんが、近々登場する予定です。 さて、そもそもチームが発足したのは2014年の1月頃のことでした。 2014年1月 私がLIGの最終面接へやってきたときのこと。当時はまだフロントエンドチームという明確な組織形態はなく、代表のたかさんから以下のように言われました。 「これからフロントエンドチームを作ってほしい」 「うちはどこの会社よりも必要としている!」 「必要としている」とはっきり言われたことがすごく嬉しく、その熱意に惹かれて入社する決意をかためました

    LIGのフロントエンドチームを構築するためにやった6つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
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