MacPeopleでは、Macやカメラ、デジタルガジェットを巧みに使いこなす「shio」こと成蹊大学法学部の塩澤一洋教授の連載「知的生産のMac術」を掲載中。塩澤氏の文章はエネルギッシュで探究心にあふれ、実体験を伴う製品レポートは思わずその製品に触れてみたくなる魅力を備えています。 そんな塩澤氏が愛用アイテムの魅力を人に語ると、感化されて次々と周囲に愛用者が増えてしまうというほど。これを通称「塩漬け」と呼ぶそうです(笑)。今回、同氏が熱く語っているのは5本指シューズ「ビブラムファイブフィンガーズ」と活動量計「Fitbit One」。活動量計はみなさんご存じでしょう。ここでは5本指シューズについて、誌面を抜粋しつつご紹介します。 塩澤氏が2009年からヨット用に履き始めたというビブラム。最近ではモデルや色が大幅に増え、2011年9月から日常生活のすべてにこの靴を使うようになったそう。「これこ
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