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アラサーに関するytnのブックマーク (4)

  • 「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ

    「お前と寝たのは気の迷い」 「付き合うことになったかな、(相手は)結婚してたけど」 「結局 お前は男を社会的地位で判断する女なんだ」 こんなセリフが飛び交う漫画、『東京タラレバ娘』。現在、アラサー女子に大変な人気である。33歳未婚・実家暮らしの仲良し女子3人が、幸せな結婚を夢見ながら出口のない恋愛にハマっていくという悲劇を描いた作品、といっても全員定職があり、着実なキャリアを築いている。だが主人公たちは「キレイなだけマシ」「仕事があるだけマシ」と下を見て溜飲を下げる必要があるくらい、幸せ感度が低い。 その原因は明確だ。「幸せな結婚をしなきゃ、《当の幸せ》になれない」病に全員かかっているのである。全員が結婚を夢見ているにも関わらず、恋に落ちる相手は自分を「気の迷い」で抱いた人間だったり、既婚者だったりする。冷静な状態なら「そんな関係、絶対にやだ!」と拒絶するところだが、彼女たちは毎日世間に

    「タラレバ娘」の罪と罰:幸せな結婚を願ってはいけないの? - トイアンナのぐだぐだ
  • アラサー喪女、二度目のデート。

    二度目のデートに行ってきました。 二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで) 「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。 歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。 「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。 前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこにしました。 職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。 男性はスーツなので、私服の彼を見るのは二回目。 オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ

    アラサー喪女、二度目のデート。
    ytn
    ytn 2015/06/08
    喪でスキル不足なのに職場恋愛か。一気に結婚まで持ってく気なのかな。
  • なぜ『姉の結婚』『今日は会社休みます』は駄目ファンタジーなのか - 妖怪男ウォッチ

    「こんなアラフォーいねーよ」でおなじみのファンタジーSF恋愛ミステリ漫画『姉の結婚』が完結しました。 最後まで徹底したご都合主義で、わたしの心に2ビール1チータラ(2ビールと1袋のチータラを摂取しないと昇華できないという単位)のもやもやを残していきました。 姉の結婚 8 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 西炯子 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2014/11/10 メディア: コミック この商品を含むブログ (6件) を見る 滅びよ「アラサー少女漫画」 ところでわたしは、こういう「りぼん」「なかよし」で育った世代の恋愛ファンタジーをアラサーでそのまま展開してしまった、いわゆる「アラサー少女漫画」 がキライです。 その筆頭が『姉の結婚』、そしてドラマが盛り上がってるように広告会社が見せてるけど実際は盛り上がってない『今日は会社休みます』。 「アラサーなのに少女とかwwwwwww

    なぜ『姉の結婚』『今日は会社休みます』は駄目ファンタジーなのか - 妖怪男ウォッチ
    ytn
    ytn 2014/12/23
    "ではいったいなにが徹底的にファンタジー=非現実なのか? それは「自信がないけどモテる女子」。 あのね、いないから。 「自信のない女はカモられるけどモテない」から。 そこをまちがえるな!!!!!!"
  • 昼も夜も“ふりかけパスタ”でしのぐ31歳男性に密着――貧困化するアラサー世代の肖像 | 日刊SPA!

    パスタだけだと野菜不足になるので、箱買いしたトマトジュースも多く飲むようにしています」とつぶやく今野さん 既婚者が比較的少なく、住宅ローンを抱える人もわずか。そんな理由から、「40~50代に比べ切羽詰まった状態には陥ってない」という印象を持たれがちなアラサー世代。30歳前後と言えば、SPA!読者層からすると「若者たち」ともいえる。だが実際には、若者たちに貧困の影は濃く覆いかぶさっているのだ。 今年6月から郵便局の契約社員として働く今野圭祐さん(仮名・31歳)。埼玉県のアパートから片道1時間かけて通勤する彼の手取り月収は約15万円。ここ5年間、月収20万円を超えたことは一度もない。 「大学後半にうつ病になってしまったのがすべての始まりですね。ようやく就職できたのは25歳のときで、派遣事務でした。ただ、時給がよかったので月収25万円くらいは稼げていたんです。けれど契約更新がなくて、また別の職

    昼も夜も“ふりかけパスタ”でしのぐ31歳男性に密着――貧困化するアラサー世代の肖像 | 日刊SPA!
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