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コミュニケーションとEMCAに関するytnのブックマーク (2)

  • ハーヴィイ・サックス(1963→2013)「社会学的記述」(成城大学コミュニケーション紀要 24)[pdf]

    コミュニケーション紀要 Vol. 24, pp. 81-92(2013 年 3 月) 社会学的記述 1)訳注1] ハーヴィイ・サックス 2) 南 保輔;海老田大五朗 † 訳 序文 論におけるわたしの関心は,Durkheim の 『自殺論』と Weber の方法論的諸著作を読むこ とから最近数年間におこなってきた思索について 予備的な[preliminary]報告を提示することで ある. この草稿においては,議論の要旨がただスケッ チされるだけで,解決への方向性がかろうじて暗 示されるにすぎないのだが,わたしの考えの骨子 が理解可能なものであることを願っている. イントロダクション 論でのわたしの関心は,現在の社会学を奇妙 な も の と す る こ と だ.そ の 主 題[subject matter]にたいして現在の社会学が採用してい る立場は,わたしにとってとても奇妙なものであ る

  • ソーシャル・マジョリティ研究会セミナー2014 - minor’s blog

    久々の更新。TwitterやFacebookを通して、自分ほど得しているやつはなかなかいないだろうと思えるほど交友関係が広がって、しかも、自分にとってすごく大事な友人(と相手に思ってもらえているかどうかはともかくとして)と繋がることができたことには非常に喜んでいるのだけど、その人たちが概して、まあめちゃくちゃ文章が巧くて、自分のヘタクソな文章をさらすのは少々辛いと思うようになったことは否定できないところ。文章って、楽器演奏とかとちょっと似てて、巧いヘタが素人目にもハッキリするから。けど、気にしても仕方ないし、以下は、夏休みの宿題みたいなものだと自分勝手に考えて、書き残しておくことにした。 昨日、8月23日(土)に以下の研究会に参加してきた。 ソーシャル・マジョリティ研究会セミナー2014 【社会的多数派の会話・コミュニケーションのしくみ】 (東京大学先端科学技術研究センター バリアフリー分

    ソーシャル・マジョリティ研究会セミナー2014 - minor’s blog
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