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人生と世界に関するytnのブックマーク (3)

  • 辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。

    辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。 どんなことをやってたかは詳しく書かないが、いわゆる受信業務で客からの問い合せに答える業務だった。 まあ、このご時世にコルセンにわざわざ電話をかけてくるんだから、お察しの通り、性質の悪い客が多い。ネット通販関係だったから余計にひどかった。だから実質的には苦情受付だ。もっとも、下っ端派遣だから俺は苦情を受け付けるだけで、実際の後処理は上の奴がやっていたが、それでも冷静さを完全に失って罵声を浴びせてくる客の相手をするのは面倒くさいし、かといって対応しなかったらしなかったらで上からはどやされるから、ここでなんとか踏ん張らないといけない。 そんなある日のこと、特にひどい苦情の電話を処理した後、ツイッターで派遣先の会社名とコルセン関係の単語を並べて検索した。ツイッター検索は個人的な趣味で、クレームをつけてきた奴が呟いていた

    辞めてから一年以上経ってもう時効だろうから書くが、俺はコルセンで派遣やってた。
    ytn
    ytn 2014/05/28
    「俺はその日、やっとクレームをした奴をツイッター上で見つけることができた。なんてことはない、デスマーチや理不尽な世間に苦しんでいるただのIT土方だった。」
  • 1%の成功により全てが報われるという人生は非常に少ない - novtanの日常

    世の中チャレンジが大事な局面ってのはたくさんありますけどね、成功確率が高い人=チャレンジしていない人と言うのは乱暴がすぎると思うんですよね。何しろ為末氏の言葉はちょっと乱暴で、「例え成功率1%でも、数打てば当たる。そして当たればそれまでの失敗は全て”意味があった”と評価される。」とまで言っているわけですよ。 これってさ、「マンガの主人公がどんな困難のもとでも最後は必ず目的を成し遂げるのはそれが成功例だからである」というような話じゃないですか。大事なのは「当たれば」ですよね。つまり、リスク評価が適切で無い場合、人生そのものが失敗に終わる可能性が高いということです。 スポーツの世界であっても、チャレンジをし続けることが出来るのは一部のトップアスリートだけでしょう。そうじゃない人たちはその後の人生を見据えてあえてチャレンジをしないということもあります。これは何を大事にするかという問題であり、成功

    1%の成功により全てが報われるという人生は非常に少ない - novtanの日常
    ytn
    ytn 2014/04/01
    トップアスリートの考え方を凡人がどのように咀嚼できるか問題。id:demodemodatte マリオワールドの攻略本を思い出しました。マリオ一人ひとりに名前がついてるやつ。
  • 仕事や人生を批判された時の対処方法とは?

    By Peter Alfred Hess 会社を立ち上げる、会社勤めをする、子どもがいる・いない、世界中を旅する、同じ町で一生を終える、ジムに週5回通う、毎晩ソファに座る……など、人によってさまざまな人生の過ごし方が存在しますが、どのような人生を送っていても批判・評論する人は現われるものです。コラムニストのジェームズ・クリアーさんは、自らの経験を踏まえて、人生において次々と現われる“評論家たち”にどのように対処していくのか?ということを助言しています。 Haters and Critics: How to Deal with People Judging You and Your Work - James Clear http://jamesclear.com/haters ◆人生で最大の批評家は自分自身 By chiaralily 人が何かを始めようと決意したとき、それを妨げるようなこと

    仕事や人生を批判された時の対処方法とは?
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