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会計に関するytnのブックマーク (5)

  • 会計オンチのはてな達へ

    ホッテントリしてた某会計士増田ではないけど、会計ネタになると途端に頓珍漢なことを言い出すはてなーが思いのほかいるのでちょっと不安に思っていた今日この頃。 基スペックは高そうな人が多いので、ちゃんと勉強すれば概要くらいはすぐわかるようになると思うんだよね。 というわけで、僕が読んでよかったと思う会計のを紹介するので、もっとみんなで会計談義しよまい! ①入門 経理以外の人のための日一やさしくて使える会計の 久保優希也 とっつき易さとしてはとても優秀。でもこれだけ読んでもなんとなくしかわからない。 ②簿記 スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記 第7版 滝澤ななみ なんだかんだいって簿記2級は基。試験なんか受からんでいいので、商業簿記だけでも理解しとくと良。 ③中級 財務会計講義 第16版 桜井久勝 財務会計 第12版 広瀬義州 どっちかでいいけど3回は読みたい。理解できないとこあって

    会計オンチのはてな達へ
  • 会社の経費って社長はどこまで自由に使っていいの?

    家族経営零細企業 会社の経費って社長はどこまで自由に使っていいの? 社用車という名目で高級車を買って、それが社長の私用車になるってのはよくある話だし、 家も会社名義で買うってのは知ってるけれど。 そのかわり会社つぶれたら全部持ってかれるらしいし。税金対策?だとか。 でもうちの社長はゲームの課金とか、私用・私物で毎月50~60万使っている。 クレジットカードで買い物してるので、経理の子が何人かに明細を見せた。 もちろんそれを知った人はモチベーションだだ下がり。 経理の子は元々仕事あんまりしない子だったけど、更にひどくなった気がする。 真面目だった先輩も、社長のいない間は仕事中でもゲームしまくり、残業中でも社長の方が早く帰ることが多いので 忙しくても30分~1時間はゲームしてる模様。(部下の前でも堂々とゲームしてる) 社長は声が大きくてすぐキレて威圧感すごい、でも貫禄が有る訳じゃなく、子供のよ

    会社の経費って社長はどこまで自由に使っていいの?
    ytn
    ytn 2015/05/12
    これはこっちと比較しながら読む記事ですねhttp://roudou-sos.jp/shokuba7/
  • 黒字化した法人についてのメモ

    会計事務所に転職して5年が経った。 自分の担当で格付けで言うと、要注意先、破綻懸念先と呼ばれるような毎期大赤字で、かつ大幅な債務超過の法人が数件あったんだけど、ようやく全部黒字化したので、自分へのメモ代わりにここに書いていく。 はてなを見る人達は頭良いイメージがあるので、中小零細企業の経営者ってこんな人なの?っていう、一時期話題になった「うちらの世界」の企業版だと思って下さい。手法には革新性、専門性は全く無いので注意。 ①建設業 事業内容:いわゆる人工出し。社長の方針で社員はみんな多能工。よって何でもやる。ゼネコン超大手の1次下請け。 関与した時の状況:売上高は4億円ほど。 社長はとにかく現場主義。決算書?ああ、年に1回おばちゃん(前任の税理士)が持ってくるやつね、って感じで興味なし。この業界こういう数字に一切興味が無いって社長ばっかり。赤字の金額だけは聞いているのと、会社にお金が無くなっ

    黒字化した法人についてのメモ
  • 株主優待・株主総会日記:[3817](株)SRAホールディングス 社長弾劾株主総会 - livedoor Blog(ブログ)

    2014年06月26日 [3817](株)SRAホールディングス 社長弾劾株主総会 開催場所:ベルサーレ半蔵門(半蔵門線半蔵門駅直結) 対処すべき課題を説明している時に入場。 11:00ちょうどから質問タイム。 議長の「質問のある方は?」 の声にすかさず、櫻井監査役から 手があがりました。異例な事態です。 議長の、株主からの質問を受けているとの指摘に対して、監査役も 発言する権利があると反論。議長は株主の後にしてくれということで 櫻井監査役も引き下がりました。 異例の事態にもかかわらず、配当は税金を取られるから、商品券で 配れとか、会社案内を株主総会で配れとか、どうでもいい質問が多く、 無駄な時間を費やしてしまいました。 9人の株主からの質問が終わり、やっと櫻井監査役の発言になりました。 この櫻井監査役は、今回の総会の終結の時をもって任期満了となり、 再任されずに、かわりにNHKや郵政省を

  • “経理はわからないから、税理士に丸投げしよう”こんな社長に襲いかかる「2つの大損」

    1972年生まれ。 「経理業務の効率化」「会計とITの融合」を得意とする税理士。 公務員、税理士事務所、IT企業と、8年半にわたってあらゆる職場で働いた結果、「時間とお金のバランスをとるには独立しかない」と感じ、税理士試験に挑戦。見事合格し、税理士資格を取得。2007年に独立を果たす。 モットーは、経営判断に必要な「お金・会計・税金」を3点セットでわかりやすく伝えること。税理士業に加え、Excelやプログラミングを活用した経理効率化のサポートも行っている。Excelによる業務管理システムの導入とペーパーレス化の推進で、クライアントの「年間240時間分の業務」を削減した実績もある。クライアントの「めんどくさい経理を効率化したい」「ペーパーレス化を推進したい」「どこでも経理業務ができるようにしたい」というニーズに応え続けている。クラウド会計ソフトや給与計算ソフトの導入支援などにより、リモート経

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