またしても犬の驚くべき献身と無償の愛を実感する物語が届いた。 ブラジル、サンパウロに住むそのメス犬の名はリリカ。リリカは3年間に渡り、人間に分けてもらった食べ物を、他の動物たちに食べてもらう為、毎晩往復6.5キロの道のりを、せっせと運びつづけているのだ。 誰に強制されたわけでもない、自らの意志で行っているのだ。
![お腹を空かした動物たちの為、3年間毎日、自分がもらった餌を口にくわえて運び続ける犬(ブラジル) : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/887e75af625a77f4a8b83d4ca8bd39a0c57788d3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F2%2Ff%2F2f755e07.jpg)
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