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動物と生物に関するytnのブックマーク (4)

  • オットセイがサメを捕食する決定的瞬間が撮影され海洋生物学者が困惑

    アフリカでオットセイが大型のサメを襲う写真が撮影され、従来考えられていた生態を大きく逸脱する驚きの行動に対して海洋生物学者たちの間で困惑の色が広がっています。 Revenge of the seals: Marine mammals spotted killing SHARKS and eating their guts off the coast of South Africa | Daily Mail Online http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3012926/Revenge-seals-Marine-mammals-spotted-killing-SHARKS-eating-guts-coast-South-Africa.html オスのオットセイは最大で全長2.3m、体重200kgから300kgまで成長しますが、普通

    オットセイがサメを捕食する決定的瞬間が撮影され海洋生物学者が困惑
  • カエルの下アゴの歯が2億年振りに「復活」、進化論の土台を揺るがす発見(米研究):カラパイア

    2月18日2011 カエルの下アゴの歯が2億年振りに「復活」、進化論の土台を揺るがす発見(米研究) 記事データ パルモ コメント(1) 知る 水中生物 カエルの下アゴの歯が2億年振りに“復活”したという研究結果が発表された。複数の専門家によると、これは進化論の土台を揺るがす発見だという。 合わせて6000種を超えるカエルのうち、大部分は上アゴに小さな歯があるだけだが、南アメリカに生息するフクロアマガエルの1種(学名:Gastrotheca guentheri)だけは上下のアゴに歯が生えている。 実はこのフクロアマガエルの下の歯は、初めはなかったが、「500万〜1500万年前に突然、生えてきた」のだそうだ。 ソース: ニュース - 動物 - 進化論揺らぐ? カエルの下の歯が復活(記事全文) - ナショナルジオグラフィック カエルの共通祖先は長く下の歯を保持していたが、系統樹を分析した

  • 3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究

    ロシア・シベリア地方ケメロボ(Kemerovo)から100キロのユルガ(Yurga)近郊で、凍った道を走行する車両(2008年12月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/YURI YURIEV 【3月4日 AFP】シベリアの永久凍土層で3万年以上眠っていたウイルスの蘇生に成功したとの研究論文が3日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 ウイルスは「巨大」だが無害だという。 論文を発表した仏国立科学研究センター(National Centre for Scientific Research、CNRS)は、長期間潜伏していたウイルスの発見によって、凍土に葬られていた未知の病原体が、地球温暖化の影響で目覚める可能性が示されたとして警鐘を鳴らした。 「Pithovirus sibericum」

    3万年前のウイルスが復活、シベリア永久凍土で発見 研究
    ytn
    ytn 2014/03/04
    X-FILESネタだな
  • オオカミは犬の祖先ではないと判明! ゲノム解析で新事実続々 - IRORIO(イロリオ)

    犬といえば、長い間人類とともに過ごしてきた親友だ。そんな犬の始まりをゲノム解析によって探ったレポートが、専門誌『PLOS Genetics』に発表された。遺伝子研究には縁のない人にも、犬好きなら思わず興味をひかれるような結果が書かれていたので皆さんにご紹介したい。 新事実その1)犬と人間が共に暮らすようになったのは、1万1000~1万6000年も昔 これは人間が農耕を始める前のこと。犬と人間が一緒に暮らすようになった当初、人間は狩猟文化だったのだ。犬と人間が暮らし始めた時期については、「人間は狩猟をしていた」派と「農耕をしていたはずだ」派に専門家の意見も分かれていた。犬の持つでんぷんを消化する酵素であるアミラーゼをコードする遺伝子(AMY2B)は、人間と暮らし始めたときには、農耕が行われていた証拠だと思われていたのだ。ちなみにディンゴやハスキーにこの遺伝子はない。 新事実その2)当時人間と

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