生まれてすぐの4匹の子猫を保護、母親のいない子猫たちは人工保育で育てられた。その甲斐あってすくすくと元気に育った子猫たち。そろそろ家に慣らしていく時期。そこではじめて、この家の先住民である先輩猫とご対面だ。 うまれてはじめてみる自分と同じタイプの自分よりも大きな猫。子猫たちの本能がピピっと反応。警戒心を爆発させた。 なんだなんだ?大きいそっくりなんだなんだ? 遠巻きにロックオン。 この画像を大きなサイズで見る 大人猫、アイスさんは、子猫たちを怖がらせないようにやさしく接する。 この画像を大きなサイズで見る 「ぼく、悪いスライム猫じゃないよ。」 それでもやはり子猫たちは怖いようだ。 この画像を大きなサイズで見る 興味はあるんだけど、やはり正体がわかるまでは警戒心は解けないようだ。 この画像を大きなサイズで見る そこでアイスさん。子猫たちから離れた場所で観察することに。 この画像を大きなサイズ