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奴隷に関するytnのブックマーク (2)

  • 8:00出勤、24:30退社。残業代は出ない。

    係の人数は7人(全員正社員)だが、明らかに作業量が多すぎる仕事を3人でこなしている。自分を含めて、この3人は帰宅が毎日23時くらい。 今日は3人でやっても24:30までかかって、一段落まで業務をすすめた。それでもまだ時間が足りない。 係で残りの4人のうち1人は、夜も手伝ってくれる。 残りの3人はそれでも17時~20時には帰ってしまう。 ツラいという気持ちよりも、早く帰ってる奴が許せなくなってくる。 上司の采配が悪いのか。上司は20時には帰る。 時間外勤務(残業)をフルにつけると、部長や人事部から怒られるから、どんなに遅くまでやっても22:00までしか時間外申請できない。 さらに、水曜日と金曜日はノー残業デー(笑ってしまう)との理由で、時間外の申請すら許されない。 なんだこれ。奴隷か俺は。

    8:00出勤、24:30退社。残業代は出ない。
  • 流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている

    流行に敏感でインディー系の音楽などのサブカルチャーを好む、いわゆる「ヒップスター」と呼ばれる人たちは、一般的に社会問題の解決に前向きな人たちだと考えられている。しかし例えば彼らのコーヒーを飲むといった習慣が、知らず知らずのうちに違法な「奴隷労働」を支えていることがあるという。 そう報告したのは「現代の奴隷問題」に対する意識を高めるための活動をする団体「メイド・イン・ア・フリーワールド(MIAFW)」。MIAFWはヒップスターたちが好んで買う品物、たとえば洋服に使われるコットン、コーヒー豆、携帯電話に使われるレアメタルのタンタルなどを調べ、そしてその結果、平均的なヒップスターが、消費を通じて毎日約27人の奴隷を雇っていることになると算出した。

    流行に敏感な若者は、毎日27人の奴隷を雇っている
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