日本はなんだかんだで学歴差別があんまないので(学士でも大企業入れるし、中途採用だと結構な確率で学歴不問)、日本から基本出るつもりがないなら、出なくていいと思う。 欧州やアメリカの人間は判断力が低いので学歴で激しく差別してくるので大学とか大学院とか出てないと苦労します。直近でそれで苦労したのがありました(就職とかそういうのじゃないんですが)。なんとかなるけどだるいので今高校生の若者とか大学出てもいいと思う。出なくてもいいけど。 欧米の一般の学士とかあきらかに日本の高卒ぐらいの知能しかないのだけど(その分修士から先は地獄っぽい)、逆に言うとむこう高卒はこっちの中卒ぐらいなわけで、高卒と言うとそういうふうに思われてしまうというのがあるのだと感じました。 back to index of texts Site Search
徹底討論「嫌韓」なぜ、日本人はそんなに韓国が嫌いなのか 声に出して言いにくい「日本の大問題」第3回 辛淑玉×小針進×安田浩一 朝鮮人を皆殺しにしろ—そんな汚い言葉を、一見「普通の人」が吐き出す時代。いまやブームとして定着した感のある「嫌韓」の実態と、ヘイトスピーチの現場を知る専門家が、議論を交わした。 根深い日本人の「差別意識」 安田 ここ数年、「日本では在日(韓国・朝鮮人)が特権を持っている」「在日が日本のマスコミを支配している」などの根拠のないデマがインターネット上で流され、また韓国を異常なまでにバッシングする「嫌韓」がブームのように広がっています。その拡大は目を覆うばかりです。「在特会」(在日特権を許さない市民の会)を中心にしたヘイトスピーチ(差別扇動表現)が、ネット上に溢れかえっています。 小針 '90年代後半からネットが普及したことと、日本における韓国の存在感が増したことで、ネッ
ロシアでのオリンピックが盛り上がりを見せていまして、日本も金を取ったことでめでたい話です。 このソチ・オリンピックは、各国の首脳が参加するかどうかが結構話題になりまして、結局日本の首相が参加することになり、一部から批判されていることは、軽く、本当に軽く日本で報道されました。 これは性的マイノリティに対するロシアでのいわゆる「同性愛禁止法」に対する世界的な反対の中で、団体や国が批判をしたり、企業、例えばGoogleが性的マイノリティの象徴であるレインボーカラーロゴを採用したりといった中で、日本だけがその流れを理解していなかった、といった文脈で語られました。 まあ、白人様の文化に合わせろという話ではないのですが、性的マイノリティに関しては数々の科学的根拠が出ている中で、日本だけその事実にあまりに無関心で、前時代的なステレオタイプが横行しているというのは、例えば日本司法制度が中世レベルであるとか
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