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民俗に関するytnのブックマーク (3)

  • そこに神社が建つだろう: 極東ブログ

    こんなエントリー書いていいのか戸惑っている。炎上が怖いとか、ご一同様のバッシングに打たれ弱いからとかいう理由ではない。昨今人気ブロガーさんのように炎上を狙いたいわけでもないし、ご一同様を刺激したいわけでない。書くべきじゃないんじゃないかとなんとなく思うのだが、そのなんとなくがなんなのかよく自分でもわからない。とか言うのは、これは書いておいたおいたほうがいいんじゃないかという気分もあるからだ。なぜ書くのかというのははっきりとはしないのだが。まあ、うだうだした前口上を述べたのも口ごもりの修辞ではある。 そこに神社が建つだろう、と思うのである。実はずっと思っている。これだけ書いてぴんとくる人がいるだろうか? いたらそれはそれで怖いんだけど。 そこがどこかというと、多摩川の河川敷である。川崎市中1男子生徒殺害事件である。すでに一つエントリーは書いた(参照)。 今日が事件三か月後になる。現場はどうな

    ytn
    ytn 2015/05/20
    "この話、社は建っていないけど、すでに神社化しているよなあ、とも思ったのである。  繰り返すけど、妄想だと言われてもいいが、そういう奇妙な心性を感じてやまないので、いちおう書いて起きますよ。ということ。"
  • 介護の世界でつかんだ民俗学の新しい可能性

    大学の教員から介護現場への転身。飛び込んだ先は、驚きに満ちた豊かなフィールドだった。介護という関わりを通して、向き合う一人ひとりの人生の知恵や知識、時代の歴史を継承していくこと。そこに民俗学の新しい可能性を確信している。 アカデミズムとの決別 2003年。将来が期待される新進の評論家、研究者に贈られるサントリー学芸賞の思想・歴史部門を受賞したのは33歳の六車由実だった。受賞の対象になった論文は『神、人を喰う─人身御供の民俗学』。生贄、人身御供という人間の野蛮性や暴力性に関わるテーマに、若い感性で真正面から向き合い、従来の民俗学の枠を超えたダイナミックな研究姿勢と内容が評価され、気鋭の民俗学者は学界内に止まらない大きな注目を浴びることになった。受賞の翌年には、東北芸術工科大学(山形県)の東北文化研究センター研究員から同大の芸術学部助教授(准教授)になり、学者としての道を順調に歩んでいるはずだ

    介護の世界でつかんだ民俗学の新しい可能性
  • 陶片に見る古代の同性愛、陰毛から見るギリシャ美術など~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ3~

    古代ギリシャ史、ギリシャ神話を専門に勉強している藤村による、高校の世界史の授業ではスルーされる陶片追放の違った一面、古代美術、ギリシャ神話等の話。 一部過激な表現がございますのでご注意下さい。 第一話:http://togetter.com/li/665073

    陶片に見る古代の同性愛、陰毛から見るギリシャ美術など~藤村シシンの学校では教えてくれない古代ギリシャ3~
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