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社会と就職に関するytnのブックマーク (3)

  • 想像力のない超人たちが「繊細な弱者」をへし折ること | 独り言v6

    どこかの選挙事務所に就職した人が4日で辞めたという話がバズっています。以下のあたりが火元ですが 責任感のない人たちが、世の中の「好意のバトン」を落とすこと 目標を持って頑張った人と、突然消えた人 まあ辞めた人が適正がなかったとか折角のチャンスなのに情けないとか、そういう話で済ましてしまえば全て丸く収まる話だとはいえ、いつもこの手の話をみると、上の方から語る人に一つの視点が抜けていることが気持ち悪く感じます。それは「人間はストレスを掛けすぎると壊れる」ということです。L.starの知る世間一般では物を壊すと壊した人の責任ですが、人を壊しても壊れた人が悪い、という話になります。不思議です。 日でこの「ストレスをかけ過ぎると壊れる」というのが認識されないのは簡単で、日の成功者の殆どが「過度のストレスを耐え切った」選別された人たちだからです。でも当人は選別されたと気づいていません。自分の回りに

    ytn
    ytn 2014/04/08
    「今若者に必要なのは「無茶でない挑戦」をできるよう指導してくれる「師」を探しなさい、ということかなと思ったりします。「師」は上司とは限りません。同僚かも、伴侶かも、友人かもしれません。」
  • 商業高校がマイルドヤンキーの場だったと気づいた。

    地元思考の度合いは多分重要 高校を卒業して10年以上が経って気づいたことがあったので書いておきたい。 商業高校は真面目な部類のマイルドヤンキーが通う場所だったのだと。 私は高校生活に退屈していた記憶がある。 その場所が退屈だと感じると言うことは人間関係がうまく行っていないと同義だ。 いま思えば、そこに集まった人たちとは現代の言葉でいえばクラスターが違っていた。 どういうクラスターか。 地元に残りたいかそれとも地元を出たいと強く願っているか、の差。 私の印象では、女性は9割くらいが若さを武器に若いうちに結婚し子どもを育てようとしている人。 もちろん卒業後も地元で過ごそうとしている。 だから(?)、彼女達はたいてい、バイトをしている。年上と遊んでいる。彼氏は年上。年上との関係を自慢しあっている。 そして受験勉強をしなくて良いから高2~高3を極めて謳歌している。 男性の3割は地元で就職or進学し

    商業高校がマイルドヤンキーの場だったと気づいた。
    ytn
    ytn 2014/04/01
    階層・階級の違いの話だし、ついこないだ金持ちのボンボン程高偏差値の大学行くって、公的統計で改めて確認されたばかりだけど、階層や階級という言葉が用いられないのは差異を階層階級差として認識していないから?
  • 第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった

    採用活動をしていると、たまに面白い事を言う応募者に合うことができる。といっても、面接でこちらから聞きたいことに関しては、面接官によって差異が出るとあまり良くないという理由から、統一しているので、そこで「かなり面白い返答」というのはあまり聞くことはできない。

    第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった
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