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考察と増田に関するytnのブックマーク (3)

  • 良い教育方法だろうけど、時と場合によるだろ

    小学5年生のクラスで係ぎめをするときに、人気の係に希望者が多くあつまってしまい、誰を選ぶかで投票をしたらしい。係になりたい子は、その係になりたい意気込みみたいなものをみんなの前でしゃべって、だれが適任か投票するんだって。一見、良い方法だとは思うんだけどさ、うちの子がこれのせいで泣いて帰ってきた。子どもに聞いたらさ、ある係を4人決めるのに、5人の応募があったらしい。つまり一人を落選させるための投票。で、その意気込みの発表なんだけど、小5くらいの子だとさ、一人目が発表した内容と同じ内容を次の子もその次の子もみんな真似て発表したんだって。で、うちの子は一人目の発表だったらしい。つまりオリジナルの内容はうち子だけ。でさ、これくらいの歳の子って、発表の内容がどうというより、好き嫌いで決めるじゃん。しかも発表内容が全員同じってことは絶対好き嫌いしかないよね。で、うちの子はこの状況で落ちたらしい。子供心

  • 飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突

    あとで詳しく言うけどな、「お酌問題」って発想の順序が逆。 異文化交流は、自分の文化じゃない相手との交流握手を拒むのが失礼だってのは、漠然と判るだろ? でもこれが、カワイイねーと左手で子供の頭を撫でるのだったらどうだ? チームの仲間からホームパーティーに招待されないと不安になるアメリカ人は多い。 国が違えば、文化に差があることはわかるから理解できることでも、同じ日人ってだけで気が付かないことは多い。 身内に不幸があった家が年賀状を出さないのは一般的でも、1年鳥居をくぐらないって地域も日にはある。 海外って言葉が一般的に通用してしまうように、ついつい一国の中に多様な文化が存在することを忘れがちになる。 「文化」を定義するとが一冊くらい書けるんだろうが、まあ「ある振る舞いの総体」ってとこだろうな。 その文化を身につけることが、その文化圏に属する事になる。 お酌の文化で、「お酌問題」ってのも

    飲み会のお酌問題は、実は文化的な衝突
    ytn
    ytn 2014/04/23
    個々の内容への批判はあれど分析考察の方向性はすごく妥当だと思う。
  • メスから見たチャラ男の考察

    チャラい男に女性が惹かれる理由はなんなんだろう? ルックスがいいとか何か能力が高い男性に惹かれるというなら 生物学的にも理屈が通る気がするが チャラいという要素を生物学的に分析すると メスに取ってどいうメリットに見えているんだろう? 一方でチャラい女に男性が惹かれるパターンというのは、 簡単に性交渉できそうだからという生物学的理屈でわかりやすい。 これと同じ理由でチャラい男も女性から見て、 簡単に性交渉できそうだから惹かれるんだろうか? 個人的感覚としては、 当然女性にも性的欲求はあるものの、 男性とは違い誰にでも発情する性質は持っていないので、 簡単に性交渉できそうというのは女性の場合メリットにならないような感覚があるんだが? 女性というのは、 経済的強さ、肉体的強さ、生命力の強さ、 とかそういう物にまず第一にメリットを見出す生き物で、 その後に繁殖欲求である性的欲求がついてくるような気

    メスから見たチャラ男の考察
    ytn
    ytn 2014/03/01
    生物学還元主義で何かを説明したり理解できた気になるシンプルさが羨ましい。
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