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2013年10月29日のブックマーク (2件)

  • 若者にかかる圧力

    今朝方,20代の若者が上の世代から被る圧力の表現図をツイッターで発信したところ,みてくださる方が多いようです。戦後60年間の変化があまりにドラスティックだからでしょうか。 https://twitter.com/tmaita77/status/394250132876574720 ブログにも転載しようと思いますが,そのままコピペというのは芸がないので,近未来まで射程を延ばした図に作り直してみました。1950(昭和25)年,2010(平成22)年現在,および2060(平成72)年の断面をご覧ください。前2者の図は総務省『国勢調査』,2060年の図は国立社会保障・人口問題研究所の「将来推計人口」をもとにしています。 http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Mainmenu.asp ご覧いただいているのは,それぞれの時点における,わが国の年齢人口ピラミッド(

    若者にかかる圧力
    ytn
    ytn 2013/10/29
    このデータが語っているのは、現代日本は諸外国と比べて超少子高齢化社会であることだけ。何が圧力なのかはまったく触れられていない。
  • 頓服処方は7回分まで?

    はなこ☆アプデ楽しみすぎ @hanacoppy 国保が「頓服は1回の処方で7回分までしか出すな」と突如言い出したらしく、疼痛時頓服で出してたカロナールが尽く切られた。1ヶ月間だろうが3ヶ月間だろうが、7回以上飲むなら定時内服にしろとのこと。相変わらず国保は医療費抑制のためには患者さん無視なのね…。 日の国民皆保険制度では患者さんの医療費の自己負担は0~3割で、残りの医療費は保険者から支払われます。「疼痛時頓服で出してたカロナールが尽く切られた」というのは、レセプト審査において保険者(国民健康保険)が「残りの医療費は支払いませんよ」と言いだしたということです。支払われなかった医療費は医療機関の持ち出しになります。 レセプト審査は無駄な医療の抑制になる一方で、必要な医療が削られてしまう面もあります。一律の頓服7回までというルールは、いくらなんでもないだろうというのが、臨床医の意見です。

    頓服処方は7回分まで?
    ytn
    ytn 2013/10/29
    定期内服で処方して、頓服で飲んでねって言われておしまい。