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2014年2月3日のブックマーク (2件)

  • 第90回 日本人男性の奇妙な性の慣習 2013年12月号

    前回のコラムで、実際に私が医師として診察した性依存症の症例を3例(1例は奥さんからの相談)紹介しました。その3つの症例のいずれもが「性風俗店」を頻繁に利用していました。わずかな例で断定することはできないかもしれませんが、私には、日人で性依存症をわずらっている人の多く、さらに性依存症とまで言えなくても日人男性の何パーセントかは「性風俗店」をいとも簡単に利用しているように思えてなりません。 私が日人の性行動がおかしい、あるいは「おかしい」とまで言えないとしても西洋人と大きく異なることに気付いたのは、2006年、タイのフリーで顧客をとるセックス・ワーカーの調査を実施したときです。 我々がこの調査が必要と考えたきっかけは、なぜ外国人(特に西洋人)は自国ではなくタイでHIVに感染するのか、について知りたかったからです。すでに世界のマスコミでは、タイでHIVに感染する外国人が多いことが指摘されて

    ytn
    ytn 2014/02/03
    "団体で女性を買うのが日本人、それもその団体というのはプライベートの友達ではなく仕事を通した団体であるのが日本人、ということが言えるわけです。ここが西洋人にはみられない日本人の買春の特徴です。"
  • 「カポーティ」フィリップ・シーモア・ホフマンさん死去:朝日新聞デジタル

    米国の俳優、フィリップ・シーモア・ホフマンさん(46)が2日、ニューヨークの自宅アパートで死去しているのが見つかった。ニューヨーク・タイムズによると、警察が死因を捜査中だが、薬物の過剰摂取による急性中毒とみられる。 タイムズ紙によると、ホフマンさんと連絡が取れない友人が心配してアパートを訪ねたところ、ホフマンさんが倒れていた。警察が調べたところ、腕には注射器が刺さっていたという。 ホフマンさんは「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」(1992年)や「ブギーナイツ」(97年)などに出演。米国の作家、トルーマン・カポーティを描いた「カポーティ」(2005年)ではアカデミー賞の主演男優賞を獲得した。舞台俳優としても活躍し、トニー賞候補にも3回なった。(ニューヨーク=中井大助)

    「カポーティ」フィリップ・シーモア・ホフマンさん死去:朝日新聞デジタル
    ytn
    ytn 2014/02/03
    R.I.P.