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2016年11月5日のブックマーク (2件)

  • 電通社員の自殺受け「真夜中の労働ホットライン」 | NHKニュース

    大手広告会社、電通の新入社員だった女性が過労のため自殺した問題を受けて、夜遅い時間まで働いている人などのための電話相談「真夜中の労働ホットライン」が開かれています。 東京では千代田区の法律事務所で10人の弁護士が相談に応じ、早速、長時間労働に悩む人から電話がかかっていました。 50代の会社員のからは「夫が午前4時まで働かされ、シャワーだけ浴びてすぐ出勤している」という相談が寄せられ、弁護士は、タイムカードなどの勤務記録を残すようアドバイスしていました。 また、流通業でパート従業員として働いているという40代の女性は「職場でタイムカードを押してからも仕事をさせられる」というサービス残業についての相談をしていました。 佐々木亮弁護士は「若い人を中心に、長時間労働が原因でうつ病になる人も多い。夜中まで働いていてふだんは相談する余裕がない人もぜひ電話してきてほしい」と話していました。 電話相談

    電通社員の自殺受け「真夜中の労働ホットライン」 | NHKニュース
    ytn
    ytn 2016/11/05
    訴訟になっても使用者有利なので意識の底上げがないと厳しい。で、そういうの底上げして実行力持たすには中間集団を通して集約して国会に持ってかなきゃだけど、その中間集団(組合、党)の信用がイマイチなのが悲劇。
  • 発達障害に対する勘違いを何とかしたい

    A「それ取って」 B「それってどれ?」 A「醤油に決まってるだろ……」 さて、AとB、どちらが発達障害か? 今、世間ではBが発達障害とされている。 具体的に言われないと分からない、察することができない、空気が読めない、行間を読めない。 確かに、それらは発達障害の特徴である。 しかし、実際にはAの方が重度の発達障害である。 Aは「それ」が醤油だとわざわざ言わなくても伝わるはずだと思ったから言わなかったのではなく、 自分にとっての「それ」が醤油であることは口に出さなくてもBが共有している情報だと勘違いしているのである。 この「自分の持っている情報は伝えない限り他人とは共有されていない」という当たり前の事実を正確に理解できない、というのが発達障害当の問題である。 身近に発達障害者がいない人には到底信じられないかもしれないが、 彼らは誰がどう考えてもお前しか知らないだろそれ、という話を、こっち

    ytn
    ytn 2016/11/05