タグ

2019年4月7日のブックマーク (6件)

  • 帝国海軍が復活!? 近ごろ海上自衛隊の艦艇名がやけに勇ましくなってはいないか | 文春オンライン

    自衛艦の花形である護衛艦。現在、最大の護衛艦は基準排水量19500トンのヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「いずも」型で、形状から「ヘリ空母」とも呼ばれている。同型艦で2017年に就役した新鋭艦は「かが」。ミリタリーファンなら、すぐ思い出すのが帝国海軍の空母「加賀」だろう。主力空母として真珠湾攻撃にも参加。最後はミッドウェー海戦で沈没している。 同じDDHに、2009年に就役した「ひゅうが」と同型艦「いせ」がある。これも帝国海軍の戦艦「伊勢」「日向」の名前を継いだもの。この二艦はもともと戦艦であったが、後部の主砲を取り払い、飛行甲板を設置したため、航空戦艦と呼ばれた。「いせ」「ひゅうが」は、海上自衛隊としては初めて全通甲板を備えたため、空母にしか見えない。そんな艦艇に命名するに当って、戦前の二艦を意識しなかったといえばウソだろう。

    帝国海軍が復活!? 近ごろ海上自衛隊の艦艇名がやけに勇ましくなってはいないか | 文春オンライン
    ytn
    ytn 2019/04/07
  • オルバースのパラドックス - Wikipedia

    星が限りなくあるのであれば、夜空はこのようにいたるところ輝いて見えるはずだが、実際にはそう見えないのはなぜだろうか。 オルバースのパラドックス(Olbers's paradox, Olbers' paradox)とは、「宇宙の恒星の分布がほぼ一様で、恒星の大きさも平均的に場所によらないと仮定すると、空は全体が太陽面のように明るく光輝くはず」というパラドックスである。 その名は、18 - 19世紀の天文学者であるヴィルヘルム・オルバースに由来する。ただしオルバースが最初に提起したわけではない。オルバースの逆説、オルバースの逆理、オルバースの背理、ド・シェゾー=オルバースのパラドックス(de Cheseaux-Olbers paradox)[1]などともいう。 このパラドックスの帰結は、星は距離の2乗に反比例して見かけの面積が小さくなるが、距離が遠い星の数は距離の2乗で増えるので、これらはちょ

    オルバースのパラドックス - Wikipedia
    ytn
    ytn 2019/04/07
  • オートミールが食べられない

    オートミールを朝としてべてみたいと思って買ってきたけど、全然べられない。 まずいと感じてしまう… ミルク粥にして駄目で、ココア粉末を入れても駄目だった。 皆どうやって調理しているのかわからない。。。

    オートミールが食べられない
    ytn
    ytn 2019/04/07
  • いま銭湯絵師界で何が起きてるのか? 湯島ちょこさんVS勝海麻衣さん騒動の真相を探る――!:話題

    湯島ちょこさんのインスタグラムから。 銭湯関連が一切ない勝海麻衣さんのインスタグラムとは対照的だ 笑顔でツーショットに収まる、黒いTシャツの若い女性と、同じく黒いTシャツの高齢男性。一見、仲睦まじいさがうかがえる2人だが、このあと引き裂かれてしまうことになるとは、このときの2人は知る由もなかったーー。 若い女性は、銭湯アイドルとして各地銭湯でオフ会や物販を行うなどの活動をする、湯島ちょこさん。高齢男性は、銭湯界隈では言わずと知れた存在、日に3人と言われている銭湯に背景画を描く職人である、銭湯背景絵師の丸山清人さん(84歳)。2人は現在炎上中の、"銭湯絵師見習い・勝海麻衣さん騒動"の主たる登場人物である。 今回の騒動は、勝海麻衣さんにまず盗作の疑惑があがり、謝罪したが態度が悪く炎上。すると突然、湯島ちょこさんが「弟子の座を勝海さんに奪われた」との告白をし、師匠人がそれを否定。2柱が同時

    いま銭湯絵師界で何が起きてるのか? 湯島ちょこさんVS勝海麻衣さん騒動の真相を探る――!:話題
    ytn
    ytn 2019/04/07
  • ホワイト企業リスト 3000社以上のホワイト企業情報を掲載

    従業員の健康管理や適切な働き方の実現に向けた取り組み等を、国の定める基準で評価された企業です。 ホワイト企業の定義としては狭いですが、会社として社員を大切にしていることを 対外的に表明している企業です。是非就活や取引先の検討にお役立てください。

    ホワイト企業リスト 3000社以上のホワイト企業情報を掲載
    ytn
    ytn 2019/04/07
  • “聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース

    音としては聞こえるのに話の内容が聞き取れない、「聴覚情報処理障害」と呼ばれる症状がある人たちが、生活での悩みを話し合い医療に関する情報を共有していこうと「当事者会」を立ち上げ活動を進めています。 聴覚情報処理障害は、聴力は正常なもののさまざまな音が同時に聞こえる、雑踏のような場所では話の内容を聞き取れない症状です。 この症状を持つ人たちが仕事や日常生活で抱える悩みを共有し、医療に関する情報などを交換できる場を作ろうと、去年、「当事者会」を東京で立ち上げました。 これまでに東京や仙台で交流会が開かれ、10代から60代の男女延べ80人余りが全国から参加しています。 先月、東京 池袋で開かれた交流会には11人が参加し「職場で電話を取り次ぐ際、相手のことばをうまく聞き取れずトラブルになった」とか、「職場の上司の指示を間違えて聞き取り、チームを外された」という声が出ていて当事者どうしで仕事のミスをど

    “聞こえるのに聞き取れない”症状の人たちが「当事者会」 | NHKニュース
    ytn
    ytn 2019/04/07