タグ

2024年4月18日のブックマーク (3件)

  • 私が学問に目覚めた時 法学部教授・蒲島郁夫

    皆さんと違って私が歩いてきた道は、名門高校から東大に一直線に進むようなエリートの人生ではなく、たいへんな回り道でした。しかし、その回り道人生から得られた教訓は、人間の可能性は当に無限だということです。 私が生まれた所は、熊県の小さな村です。昔は稲田村と言っておりましたから、村の風景が想像できると思います。私は高校を卒業するまで一度も勉強した思い出がありません。全然勉強をしないものですから、高校時代は大変な落ちこぼれで、同級生220人中200番台の成績でした。私の高校時代の姿から、誰も私が東大教授になるとは思わなかったでしょう。 勉強はしませんでしたが、は誰よりたくさん読みました。これが後になって私の人生に影響を与えたように思います。自分の経験していないこと、知らない世界をによって想像する。それがいつしか自分の夢につながっていったのではないかと思います。 少年時代は3つの夢を持ってい

    ytn
    ytn 2024/04/18
  • 「脳死で」が口癖になっている人が、親が脳死判定された客相手に使ってしまって激怒され、偉い人総出で謝りに行った例がある→スラングをライトに使うリスクの話

    いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 「脳死でやれば終わる作業です」みたいに「脳死」って言葉が口癖になってる人、悪いことを言わないから今すぐ口癖を改めた方がいい。 せめて「思考停止」とかにしておけ。 親が病院で脳死判定された客相手に使って、激怒されたあげく、偉い人総出で謝りに行った人知ってるぞ。 2024-04-17 21:42:55

    「脳死で」が口癖になっている人が、親が脳死判定された客相手に使ってしまって激怒され、偉い人総出で謝りに行った例がある→スラングをライトに使うリスクの話
    ytn
    ytn 2024/04/18
  • 船木誠勝と「タクシー・ドライバー」 - 挑戦者ストロング

    映画と格闘技」を特集したkamiproを読んだ。 kamipro No.149 (エンターブレインムック) 作者:kamipro編集部エンターブレインAmazon中でも船木さんが「タクシー・ドライバー」を語るくだりが、実に興味深かったので御紹介。 (船木) そのあとは海外へ行って帰ってきて、一人暮らしをするようになってから、観てなかったやつをレンタルで借りて観てました。その中で一番影響というか、これは凄いなと思ったのが、デ・ニーロの「タクシー・ドライバー」。あれはちょっと「何かやらなきゃな」っていう気分にさせられました。 (インタビュアー) 具体的にはどんなふうに触発されたんですか? (船木) 身体を鍛えて頭を剃って政治活動を邪魔しにいったり、それで最後に少女を助けるじゃないですか。ああいうのがなんかカッコよく見えたんですね。そんな人生だったらいいなっていう願望じゃないですけど。あれは憧

    船木誠勝と「タクシー・ドライバー」 - 挑戦者ストロング
    ytn
    ytn 2024/04/18