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ブックマーク / www.gizmodo.jp (86)

  • 全世界が震え上がった恐怖の揚げ物×15 from アメリカ

    世界中が愛してやまない揚げ物。 中には誰がこんなものべるのか…と思ってしまうとんでもないやつがありました。揚げ物大国アメリカでは、各地のお祭りにアイディアを凝らした恐ろしい揚げ物がたくさん登場するそうです。例えば…。 1. フライドバター(アイオワ州) バター1をまるまる揚げて、アメリカンドッグのようにしたもの。この恐怖はカロリーの総攻撃によるもの。でも、味は美味しそう。べてみたいとは思います。 2. フライドミミガー(ミネソタ州) アジア人ならば、たいして驚きそうもありませんが、米国ではビックリしたようす。これを提供したお店は、もともとチョコレートコーティングのベーコンで有名だとか。そっちにビックリする…。 3. フライドビール(テキサス州) どうやってビールを揚げるのか? ラビオリの中にビールがはいっており、それを揚げたもの。ラビオリの皮はこれ専用に、ドーナツのように分厚くしてい

  • 意外と簡単な「自家製ピーナッツバター」

    なんで自作するの? 理由はシンプル。スーパーで買うどのピーナッツバターよりも美味しく作れるから。特にAlton Brownさんのレシピならとっても簡単。 1. 小さじ1杯のピーナッツ油で生のピーナッツを中火で7分~10分コンガリきつね色になるまで揚げ炒めします。 2. ペーパータオルの上で油切りしながら20分ほど冷まします。 3. その中で、3分の1のピーナッツのフードプロセッサーで細かく砕いたらボールに移します(クリームタイプが好みならこの手順はスキップしてOK)。 4. 残りの3分の2のピーナッツに粗塩小さじ1杯、ハチミツ小さじ3杯を加えて、5分ほどフードプロセッサにかけて滑らかにします。 5. プロセッサにかけた滑らかなクリームの中に手順3で砕いたたピーナッツを加えて3分ほど撹拌すれば出来上がり。 揚げるとカロリーが気になりますよね。でも、Altonさんいわく、ローストするより香りが

  • 5千円札がリニューアル。でも何が変わったの?

    5千円札がリニューアル。でも何が変わったの?2014.05.12 07:0011,326 小暮ひさのり ささやかな、でもとても大事な改良です。 現在の5千円札からちょっとだけリニューアルされたものが日12日から発行されます。デザインや描かれた人物に変わりはなく、これまでどおり樋口一葉が続投。ではどこが変わったんでしょうか? こちらは財務省のページに掲載されている変更点を表した画像。これによると、左下にあるホログラム上の透明シール形状が「楕円形」から「四角形」へと変更になるとのこと。この変更にともなってシールの面積は1.7倍に拡大されるのですが、なぜこうなったか?というと、1万円との触覚差別化を行なうため。 現行では1万円札と5千円札のホログラム保護シールは、どちらも形状は楕円形。両方とも同じ手触りとなるため、目が不自由な方には2種の紙幣の違いがわかりづらいという問題がありました。そこでシ

  • 癌の研究に欠かせない、怪獣みたいな生物の写真

    孵化して32時間後のゼブラフィッシュ。 ゼブラフィッシュは、主要臓器・組織の発生・構造もヒトと良く似ているため、癌、心血管、免疫系、感染症等の研究のため、世界中で盛んに利用されています。 この大きさで写真を見るとどうみてもエイリアンかモンスターですね。 Annie Cavanagh氏とDavid McCarthy氏が走査型電子顕微鏡で撮影した写真です。 source: business design Jesus Diaz - Gizmodo US[原文] (mayumine)

  • 大友克洋+ダフト・パンク+カニエ・ウェスト=最高!

    まるでショートムービーを観てるみたい! ダフト・パンクの「Harder、Better、Stronger、Faster」をサンプリングしたカニエ・ウェスト「Stronger」 での共演もカッコ良かったけど、更に大友克洋さんの「Akira」もマッシュアップしたら、こんなスゴイことになっちゃうんですね。 このロックなリミックスを製作したのはVideosampleur。他の作品もコチラから観ることが出来ますよ。 source: Vimeo、Videosampleur.com Andrew Tarantola - Gizmodo US[原文] (junjun)

    大友克洋+ダフト・パンク+カニエ・ウェスト=最高!
  • こんなに差があるなんて! 地域ごとにみるアメリカの教育水準

    ひとくくりにはできません。 アメリカの国土は日の約25倍。広大な国だけにそれぞれの地域に異なる特色がありますが、教育水準は地域によってどれくらい違うのか? ステレオタイプや偏見を抜きにして、国勢調査に基づく数字を地図の上で確認してみましょう。 この地図は米国勢調査局の新しいインタラクティブなデータマッピングツールを使って、アトランティック誌が作成したもの。各州の各郡で26歳以上の成人のうち、高校卒業あるいはそれと同等のプログラムを終了した人の割合を示しています。濃い色ほどその割合が高く、薄い色ほど低いことを表しています。 こうして見ると南部は高校を卒業する人の割合が少ないですね。アトランティック誌はメイソン・ディクソン線からテキサスにかけて色の薄い部分を「南部のドロップアウト・ベルト」と呼んでいました。 一方、下の地図は大学を卒業した人がどこに集中しているかを表したもの。やはりというか、

    こんなに差があるなんて! 地域ごとにみるアメリカの教育水準