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ブックマーク / movizooblog.hatenablog.com (2)

  • 「息子は何の仕事に就けばいいですか?」 - モビゾウ研究室

    先日、発達障害の親の会で、お話することを頼まれました。息子のことというよりは私自身のこと。発達障害の傾向を強く持ちながら、何を思って生きてきたのか、どうやってここまで道を開拓してきたのか。うつ病になった経験や、雑談をパターン化していった話、今の仕事に行きついた話。お話をさせて頂いた会は、成人された発達障害のお子さんをお持ちの方がほとんどだったので、みなさん真剣に聞いてくださいました。 そしてお話が終わってから。個人的に何人かの方に呼び止められ、お話をしました。私はそこで呆気にとられる質問をされることになります。仮にAさんとしておきます。 Aさん:「あの、息子はなんの仕事に就いたらいいんでしょう?」 私:「え?」 Aさん:「うちの息子も翻訳とかやれるでしょうか?」 私:「…息子さんは英語がお好きなんですか?」 Aさん:「さぁ…。でも文系です。」 私:「それは私が考える話ではないと思うんですが

    「息子は何の仕事に就けばいいですか?」 - モビゾウ研究室
    ytn
    ytn 2014/04/07
    自分自身で「気づき」を得ることは、自立することの特典なのです。自分で行動して、自分で苦しんで、自分で問題に取り組む。それは、親から離れた人間の得られる、自由なのです。
  • マミートラック塩漬け腐敗女の私が語ります - モビゾウ研究室

    2014-03-04 マミートラック塩漬け腐敗女の私が語ります 盛り上がってますね、盛り上がってますねー。人に「イラッ」とさせる爆弾を定期的に投げ込める才能って、ある意味すごいことだと思います。私は嫌いじゃありません。正論だらだら述べたブログなんかより、ずっとムシャクシャする感じで楽しいです。 「女子力を磨くより、稼ぐ力を身に付けなさい!」上野千鶴子さんが描く、働く女の未来予想図 - Woman type [ウーマンタイプ] 私もかつては社会学分野で博士課程までいたので、このお方は割と身近な人でした。東大の彼女のゼミと掛け持ちしている先輩(♂)もいましたが、その先輩は残念ながらあまり容姿端麗ではなかったせいか、彼女には嫌われていたそうです。まあいいや、なんでもいいや。 実は上野先生のこのコラムを読んで、自分が大学院まで行って研究を続けようと思った動機を思い出したのでした。 私、社会学のこの

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